してみました。

MATTが昨年「ぞ~~~ん」に入ったのは45ラウンド中(たったの)5ラウンド。
80台が出たコースはほとんどが易しいコースです。
むずかしいコースで80台を出したいものです。

さて、まずは6/3のピートダイロイヤル。
スコア82。
パーオン数は18H中、10ホール。

次に8/14の関東国際CC。
スコア86。
パーオン数は18H中、8ホール。

次、8/22のMOP(もおか鬼怒公園GC)。
スコア89。
パーオン数は18H中、たったの5ホール。

次、10/14の東那須CC。
スコアは83。
パーオン数は18H中、7ホール。

最後、10/24のMOP。
スコアは87。
パーオン数は18H中、6ホール。

む~~~~~。
「ぞ~~~ん」に入っているときは、すごい勢いでパーオンしてると思い込んでいた。

しかし、、、

実はいつものMATTゴルフと大して変わらない!!!???!!!

つまりは、80台が出るときは何も「ぞ~~~ん」に入った結果パーオン続出という
わけではなく、「ぞ~~~~ん」に入った結果、アプローチ・パットが
冴えまくっていた、ということなのでした。
そこが90台前半~半ばで終わるときと80台の違いなのでしょう。

やはり、上級者はパーオン確率が高いためスコアがまとまるのでしょうが、
MATTのようなヘボゴルファーは、そもそも3打目、4打目の寄せ勝負なので、
グリーン回り~パターでしっかりと決めないと行けない!ということなのです。

確かに、ほんとの意味で気持ちよく回れたのはパーオン10回のピートダイだけだった気がします。
他のラウンドは、なんか上がってみたら意外にスコアがまとまってたな。。。という感じでした。

このようなデータが証明するように、やはりMATTはしっかりとアプローチ・パターを
練習しないといけない、ということを再認識した次第であります。

そうとわかったら、ショートゲーム&パットを練習、練習・・・・・・