昨日はともぞうちゃん、ダイノジさんと呑んで歌っての忘年会でした。
お疲れ様でした。また行きましょー。
さてさて、今年の総括であります。
本年度は45回とMATTのゴルフ人生で最多ラウンドの一年でした。
2006年=44回(アメリカ)
2007年=34回(アメリカ、日本)
2008年=44回(日本)
2009年=45回(日本)
2006年以前も含むと、通算190回近くラウンドしてる。。。
こんなに行ってるんだ・・・・
おかしい・・もうツアープロになっていてもおかしくない数字だ。
なぜいまだに100をたたくのだ・・・??笑
なぜいまだに平均が90台後半なのだ・・・・????笑
結局ラウンド数なんか、何の意味ももたないのだ。
才能のある人は、MATTの10分の1のラウンド数で上達するのだろうな。。。。
それはさておき。。。。
今年は不況で収入減だったのにも関わらず、ラウンド数が変わってないということは・・・
お金がない・・・・ 呑む回数を減らしつつゴルフにかけるお金を捻出していかないと・・・
でも、もしMATTが他県に暮らしていたら、こんなには行けてません。
やはり全国屈指の激安コースを誇る北関東はT県在住だからなせる技。
今の会社に入ってよかった。。。。。笑
さて、最初に大まかなデータをまとめますと・・
【MATTデータ】2009年度
ラウンド数=45回
Ave=97.8
ベスグロ=82
ワースト=124
平均パット数=35.4
*参考
【MATTデータ】2008年度
ラウンド数=44回
Ave=99.8
ベスグロ=90
ワースト=116
平均パット数=35.1
まあ、ぼちぼち進化といったところでしょうか。
ちなみに番外編で、恒例ですが2回のイーストウッドCC抜きデータ(笑)
【MATTデータ】2009年度(イーストウッドCC抜き)
ラウンド数=43回
Ave=96.9
ベスグロ=82
ワースト=108
平均パット数=35.0
こうやって見ると、いつも何かが狂うイーストウッドを抜いて語ると、
昨年と比較してそこそこの進化という風にもとれます。
次に、少々細かいデータを参考にしつつMATTのゴルフがどう進化したのか?です。
スコアに関して言うと、昨年に比較してバーディ取得率、ボギー取得率は向上。
パー率、ダボ率は変化なし。
トリ率、+4率は減少したため、向上しました。
しかし+5以上たたいた率は悪化。
これはイーストウッドでの大たたきが影響しています。
MATTはパーが1ラウンド平均3個しか取れません。
やはりパーは難しい。
そこで、パーを追いかける前にMATTはボギー率のUPを目指しました。
今年はその結果ボギー取得率はUPしましが、一方でダボが減るはずが減らずじまい。
やはり、来年はダボをボギーにするゴルフをしていきたいです。
そのためのポイントは3パットの減少にあると思います。
MATTのゴルフは3オン、2パットのボギーであがるゴルフ。
パターがまずいと、すぐダボになります。
3パット率は、昨年の3.0回/ラウンドが今年も変化なし。
イーストウッドの2ラウンドを除けば2.7回ですが、これを少なくとも2回/ラウンドくらいには
したいです。
大たたきはイーストウッドがひどかったため昨年よりUPしてしまいましたが、
そうでなくとも、まだ数値的には満足いくものではないです。
やはり、+4以上の大たたきをいかにしないか、これは非常に難しい課題です。
MATTのようなへぼゴルファーの場合、やはり落とし穴にはまりやすいからです。
ショットの安定化はもちろんですが、コースマネジメントや、
メンタル面での強化など様々な取組が必要だと思います。
OB率は減少しましたが、WH率はほとんど進化なしでした。
これはやはり水回りに弱いMATTのゴルフが変わっていないからです。
池を目の前にしたときに、平常心で打つ。
これが一番難しいのかも(笑)
パットですが、やはり来年は平均34から33くらいに減らしたいと思います。
そのために、芯でしっかり打つ練習をもっとしないとと思います。
パターが向上すると、グリーンに乗る前までのショットが楽になります。
パターに不安が残っていると、やはり無理をしないといけなくなりますから。
データはこのくらいにして、今年1年のラウンド結果、およびデータからわかったこと
をもとに来年の目標を立てます。
1.パターの向上 ・・・ 平均33パットを目標にする。
2.アプローチの強化 ・・・ 様々な状況からのアプローチを想定した練習をする。
3.FW(スプーン)でのティショット向上 ・・・ 今のVスチールの買換えも含め、来年は自信を持ってスプーンでのティショットを打てるようにするため練習をする。
4.ドライバーショットの向上 ・・・ 早くハイパーERCを自分のものにするために練習。
5.アイアンの精度向上 ・・・ 2.の練習の延長と捉えてます。2.がよくなれば5.もよくなるはず。よって2.と5.は連動させていきます。
1.と2.はスコア向上にはMUSTの項目と考えています。
上記を踏まえて来年はより質の高いゴルフができるよう、もっと練習して行きます。
また、スコア向上も大事なのですが、楽しい仲間と楽しいゴルフをするのが一番とも考えます。
アマチュアゴルファーである以上、一緒に回ってくれる仲間がいるから、MATTはゴルフができる。
このことに感謝して、来年一年もゴルフを楽しみたいと思います。
お疲れ様でした。また行きましょー。
さてさて、今年の総括であります。
本年度は45回とMATTのゴルフ人生で最多ラウンドの一年でした。
2006年=44回(アメリカ)
2007年=34回(アメリカ、日本)
2008年=44回(日本)
2009年=45回(日本)
2006年以前も含むと、通算190回近くラウンドしてる。。。
こんなに行ってるんだ・・・・
おかしい・・もうツアープロになっていてもおかしくない数字だ。
なぜいまだに100をたたくのだ・・・??笑
なぜいまだに平均が90台後半なのだ・・・・????笑
結局ラウンド数なんか、何の意味ももたないのだ。
才能のある人は、MATTの10分の1のラウンド数で上達するのだろうな。。。。
それはさておき。。。。
今年は不況で収入減だったのにも関わらず、ラウンド数が変わってないということは・・・
お金がない・・・・ 呑む回数を減らしつつゴルフにかけるお金を捻出していかないと・・・
でも、もしMATTが他県に暮らしていたら、こんなには行けてません。
やはり全国屈指の激安コースを誇る北関東はT県在住だからなせる技。
今の会社に入ってよかった。。。。。笑
さて、最初に大まかなデータをまとめますと・・
【MATTデータ】2009年度
ラウンド数=45回
Ave=97.8
ベスグロ=82
ワースト=124
平均パット数=35.4
*参考
【MATTデータ】2008年度
ラウンド数=44回
Ave=99.8
ベスグロ=90
ワースト=116
平均パット数=35.1
まあ、ぼちぼち進化といったところでしょうか。
ちなみに番外編で、恒例ですが2回のイーストウッドCC抜きデータ(笑)
【MATTデータ】2009年度(イーストウッドCC抜き)
ラウンド数=43回
Ave=96.9
ベスグロ=82
ワースト=108
平均パット数=35.0
こうやって見ると、いつも何かが狂うイーストウッドを抜いて語ると、
昨年と比較してそこそこの進化という風にもとれます。
次に、少々細かいデータを参考にしつつMATTのゴルフがどう進化したのか?です。
スコアに関して言うと、昨年に比較してバーディ取得率、ボギー取得率は向上。
パー率、ダボ率は変化なし。
トリ率、+4率は減少したため、向上しました。
しかし+5以上たたいた率は悪化。
これはイーストウッドでの大たたきが影響しています。
MATTはパーが1ラウンド平均3個しか取れません。
やはりパーは難しい。
そこで、パーを追いかける前にMATTはボギー率のUPを目指しました。
今年はその結果ボギー取得率はUPしましが、一方でダボが減るはずが減らずじまい。
やはり、来年はダボをボギーにするゴルフをしていきたいです。
そのためのポイントは3パットの減少にあると思います。
MATTのゴルフは3オン、2パットのボギーであがるゴルフ。
パターがまずいと、すぐダボになります。
3パット率は、昨年の3.0回/ラウンドが今年も変化なし。
イーストウッドの2ラウンドを除けば2.7回ですが、これを少なくとも2回/ラウンドくらいには
したいです。
大たたきはイーストウッドがひどかったため昨年よりUPしてしまいましたが、
そうでなくとも、まだ数値的には満足いくものではないです。
やはり、+4以上の大たたきをいかにしないか、これは非常に難しい課題です。
MATTのようなへぼゴルファーの場合、やはり落とし穴にはまりやすいからです。
ショットの安定化はもちろんですが、コースマネジメントや、
メンタル面での強化など様々な取組が必要だと思います。
OB率は減少しましたが、WH率はほとんど進化なしでした。
これはやはり水回りに弱いMATTのゴルフが変わっていないからです。
池を目の前にしたときに、平常心で打つ。
これが一番難しいのかも(笑)
パットですが、やはり来年は平均34から33くらいに減らしたいと思います。
そのために、芯でしっかり打つ練習をもっとしないとと思います。
パターが向上すると、グリーンに乗る前までのショットが楽になります。
パターに不安が残っていると、やはり無理をしないといけなくなりますから。
データはこのくらいにして、今年1年のラウンド結果、およびデータからわかったこと
をもとに来年の目標を立てます。
1.パターの向上 ・・・ 平均33パットを目標にする。
2.アプローチの強化 ・・・ 様々な状況からのアプローチを想定した練習をする。
3.FW(スプーン)でのティショット向上 ・・・ 今のVスチールの買換えも含め、来年は自信を持ってスプーンでのティショットを打てるようにするため練習をする。
4.ドライバーショットの向上 ・・・ 早くハイパーERCを自分のものにするために練習。
5.アイアンの精度向上 ・・・ 2.の練習の延長と捉えてます。2.がよくなれば5.もよくなるはず。よって2.と5.は連動させていきます。
1.と2.はスコア向上にはMUSTの項目と考えています。
上記を踏まえて来年はより質の高いゴルフができるよう、もっと練習して行きます。
また、スコア向上も大事なのですが、楽しい仲間と楽しいゴルフをするのが一番とも考えます。
アマチュアゴルファーである以上、一緒に回ってくれる仲間がいるから、MATTはゴルフができる。
このことに感謝して、来年一年もゴルフを楽しみたいと思います。