ちーと早いのですが、今月22日にMATTのホームコースであるMOPのHC戦があります。
そして、12月はHC戦不参加のため、今年最後の競技会となります。

そこで・・・

今年の最終戦で有終の美を飾れるように、対策を練ってみました。
MATTの過去のラウンドデータをもとに、戦略を立てるのです。
これまで2年間で34ラウンドのうち、バックティからは22回、各ホールのスコアを見て
叩いているホール=苦手ホールとして、そこを極力叩かない戦略を立てるのです。

そのホールとは、

OUTの1番ロング、2番ミドル、4番ショート、5番ミドル
INの14番ミドル、17番ロング、18番ミドル

確かに過去の記憶であまりいい印象のないホールばかりです。
いわゆる、叩いてぐやじ~~~ってなった記憶がほとんど。

すでにMATTの頭の中には、あーしてこうしよう、というのがあります。
1番のロングでは、ティショットはやや右目に、セカンドは5Iで正確にショット、
3打目はミドルアイアンで無理せず刻み、寄せでボギーを確実に、あわよくばパーを。
などなど・・・

当日のピン位置にもよりますが、今までしなかった攻め方でスコアアップをしたいですね。