以前書きましたが、アメリカの練習場についてです。
MATTの生活していたオハイオの州都の行きつけのゴルフ練習場は、こんな感じです。
まずちっちゃなクラブハウスに行くと、大・中・小のバスケットに入ったボールが
たくさんカウンターに置いてあります。
何球入ってるか数えたことはないのですが、たぶん日本の方が練習場の代金=一球あたりの単価は
安いはずです。
一番大きいカゴで$10くらいだったような気がします。(100球くらい?)
これを買って、ちょっと離れた練習場へトコトコ歩いて行きます。
この練習場の最大のポイントは芝の上から打てること。
そう、練習場全体が芝100%なのです。
ターフでハゲチョロピンになったら、打つ場所を後ろに下げていきます。
これは練習場の端から端に張ったロープをどんどん下げていくのです。
一番後ろまで来たら、今度は一番前に出します。
そんなことをやってますが、ドライビングレンジ自体の最大距離は何と250Yは悠にあるのです。
アメリカって広い・・・・
ただ、アメリカ人の退社時間は早いので、会社が終わって日本人が練習に行っても、芝はほとんど
ハゲチョロピンです。アメリカ人に耕された後なのです。
MATTはいつも大体ディボットの跡ばかりで打ってました。
それと、、もう一つ。
そこの練習場はアプローチ練習が可能です。
もちろんバンカー、パット用のグリーンも完備。
いつ行っても好きなだけできます。
思えばMATTのアプローチの基礎はこの天然芝生のアプローチ練習場で培われた気がします。
こんな練習場は日本では望めないでしょう。
アメリカ人のゴルファーはすでにこの時点で、日本のゴルファーに対してアドヴァンテージを持っているのかもしれません。
もっと早くからゴルフを始めて、この環境で練習を積み重ねたら、もっとうまくなったかもしれない・・
と、都合のいいことをを考えるMATTでした・・・(笑)
MATTの生活していたオハイオの州都の行きつけのゴルフ練習場は、こんな感じです。
まずちっちゃなクラブハウスに行くと、大・中・小のバスケットに入ったボールが
たくさんカウンターに置いてあります。
何球入ってるか数えたことはないのですが、たぶん日本の方が練習場の代金=一球あたりの単価は
安いはずです。
一番大きいカゴで$10くらいだったような気がします。(100球くらい?)
これを買って、ちょっと離れた練習場へトコトコ歩いて行きます。
この練習場の最大のポイントは芝の上から打てること。
そう、練習場全体が芝100%なのです。
ターフでハゲチョロピンになったら、打つ場所を後ろに下げていきます。
これは練習場の端から端に張ったロープをどんどん下げていくのです。
一番後ろまで来たら、今度は一番前に出します。
そんなことをやってますが、ドライビングレンジ自体の最大距離は何と250Yは悠にあるのです。
アメリカって広い・・・・
ただ、アメリカ人の退社時間は早いので、会社が終わって日本人が練習に行っても、芝はほとんど
ハゲチョロピンです。アメリカ人に耕された後なのです。
MATTはいつも大体ディボットの跡ばかりで打ってました。
それと、、もう一つ。
そこの練習場はアプローチ練習が可能です。
もちろんバンカー、パット用のグリーンも完備。
いつ行っても好きなだけできます。
思えばMATTのアプローチの基礎はこの天然芝生のアプローチ練習場で培われた気がします。
こんな練習場は日本では望めないでしょう。
アメリカ人のゴルファーはすでにこの時点で、日本のゴルファーに対してアドヴァンテージを持っているのかもしれません。
もっと早くからゴルフを始めて、この環境で練習を積み重ねたら、もっとうまくなったかもしれない・・
と、都合のいいことをを考えるMATTでした・・・(笑)