前回記事続き。
こういう長い内容は
ツイッターには不適当なので
アメブロに綴ります。
以前ボクが
野球のOPSを批判しました。
「あれは何の意味もなさない」
と。
しかし世間は
あれを「間違いない指標」とし
信用して使っています。
実際OPSの定義は
「その打者の得点力と相関関係にある」
とされているものです。
しかしボクは
例として大杉勝男選手の1968年と1971年の成績を取り上げ
「定義矛盾」
を指摘しました。
ああいう指標は1つでも定義矛盾があると
信用性が崩れます。
しかし
世間は面白くも(バカバカしいの意)
問題がないかのように取り扱っています。
要は
世間は物事の本質を全く見ていない証拠です。
「あの人が考案したから間違いはない」
実際にそう言う人がいます。
OPSはアメリカ人が考案したものですが
アメリカ人が考案したのだから間違いないのだと。
ボクがかつてOPSの矛盾を指摘した際に
「アメリカ人が考案し、世間で認められているから間違いはない」
とボクに言ってきた人がいます。
ああいう人も
物事の本質ではなく、人(言う人ややる人が誰であるか)で判断している悪い見本です。
とかく日本人は「アメリカ人」に弱いです。
アメリカ人が考案したのだから間違いはないのだと。
同様の例で
クオリティスタートというピッチャーの指標があります。
あれもアメリカ人が考案した
バカバカしい指標です。
6回3失点以内でクオリティスタートだと。
しかし
6回投げ切って3失点としても
防御率4.50なんですよ。
防御率4.50の投手を
よい評価で捉えますか?
防御率4.50は
9回投げると4〜5点取られる意味です。
そんな投手を「クオリティ」と評価できますか。
ああいう
クオリティスタートというバカバカしい指標を使っておる人(世間)は物事の本質で判断しておらず、言う人ややる人が誰であるかだけで判断し、「世間が認めているから」ということだけで「間違いない」と短絡的の捉えておるだけでしょう。
世間が如何に
内容を吟味して物事の本質を見ていないのかがハッキリ見えてくる好例です。
ボクは幼少期から世間のこういうところに気づいていたため、反面教師にしていました。
結果的にそれは
良かったです。