ボクは
東京大学理科Ⅲ類という科類に入学し
医学部医学科に進学。6年(制)を経て、医学部医学科を卒業し
東大付属病院に勤務後、医師を辞し、広島に戻り四谷学院広島校、梅田校のプロ講師を歴任した。
元々
ボクは言語習得に長けていたのもあり
言語を操ることが好きだった。幼少期からエスペラント語辞典(エスエス辞典)を片手に
暇があれば1人辞書を読み耽る子供だった。
広東語や北京語も用い
日記も良くつけていた。韓国語の映画や本を見て韓国語をマスターし
韓国人から「同郷だと思っていた」と言われる始末。韓国人だと思われていた過去もある。
ボクの行動から、父方の祖母が
「この子は異常だ。病院で診て貰ったら」と言い出した。ハッキリ覚えている。
高校1年の時に
3年までの全課程(副教科除く)を自習で全て終わらせて、2年からの授業は
総て答えあわせの時間に充てていた。
教卓の前を指定席で取って席替えにも参加しなかった。
ボクは元々
東大農学部卒で、当時琉球大学教授をしていた親戚の「こっちで一緒に住もう」の誘いで
琉球大学医学部医学科志望で、そのつもりでずっといたのだが
高校3年夏(7月頃)に東大医学部医学科卒の親父から
「東大以外は学費を出さぬ。自分で学費をやりくりして通学せよ」
と言い出した。
親戚に学費を頼るわけにもならず
意に沿わなかったが、3年の夏に東大理科Ⅲ類に志望を切り替えた。
東大模試は5回ほど受けたが
理科Ⅲ類
判定Bが3回、Aが2回
判定Aが3回、Bが2回
どちらかだった。
前者だったと思うが。
それまで琉球大学医学部医学科志望で
今までAの判定以外経験したことが無かったので
Bを突きつけられた時、親父から相当な罵倒を受けたのも覚えている。
ボクは
本当の所を言うと
東大は人にオススメしていない。
理由は
(ヒトに因って)合う合わないが非常に強い大学であるから。
東大は
入る前も人との競争だが、入ってからも競争が続く。
東大は特に進振りがあるので
自分の希望進路(学部)に進学できる保証がない。
自分が入った科類と学内学業成績によって振り分けられる。
勿論、東大側は生徒に希望進路を聞くのだが、進ませるか否かは
すべて東大側の判断に委ねられる。
こういうところでも
東大生同士の競争が待っている。
東大が合う人は
勝手に自分が、誰かに対抗心を持って
「誰が負けるか」と向上心をもち、競争しようと思える人。
端的に言えば
人と競るのが無性に好きな人(快感を覚える人)。
こう言う人は
東大に向いていると思う。
あと
常に、世の中の些細なことに関して
普段(日常生活)から自分なりの考えを出し続けられる人。
「もうそうなっているから、考えても仕方ない」
と少しでも思うような人は
仮に東大に入っても、続かないと思う。
皆さんに分かりやすいように別の表現で言いかえると
3年前に政府がコロナを5類に移行させ
マスクは個人の判断 と言い出した。
これに即座に乗り
「もうコロナは終わった」「あの人がこう言ったから」と思い込んで(盾にとって)ノーマスクでほっつき歩くような
思考の足りない人は、東大に入っても通用しない。