片岡義男の小説にかぶれてた頃SR-X250写真の断捨離が終わらんば~い。 二十代前半、ヤマハのSR-X250に乗っていた。 片岡義男の小説オートバイ三部作などにかぶれたからやと思う。 方向音痴なのと運転下手くそという理由で途中で止めたけど、 風を切って一人でどこでも行けたのはすごく良かった。