2017年 新春ライブは難波屋で恒例となりました
「美穂蘭 艶歌(えんか)を唄う」シリーズの第三弾です。
一部は美穂蘭の弾き語り 主にオリジナルを唄います。
二部はカオリーニョ藤原さんのギターと共に演歌歌謡やムード歌謡、古賀メロディー、船村徹メロディーなどを歌います。
レパートリーを増やすのはこれからですが、歌いたい曲は山ほどあります。
「影を慕いて」「別れの一本杉」「無法松の一生」「兄弟仁義」「兄弟舟」「瞼の母」
などです。
男性用に作られた歌は、音域が広くてとっても難しいのですが、それでも好きなのでチャレンジしてみたいと思っております。
難波屋でのライブはいつものSHOWスタイルと違って地味ではありますが、とっても大事にしております。
皆様なにとぞ1月20日金曜日は西成区萩之茶屋にあります
「難波屋」へお足をお運びいただきますようお願い申し上げます