カオリーニョ藤原さんと夢の共演1・29(金)難波屋 | 新・美穂蘭の舞台制作現場日報

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唄う滋養強壮剤@美穂蘭の活動報告

 
 
カオリーニョさん  
何気なくギター抱えているだけやけど、やっぱりさまになっているなあ・・・
 



 
 
いよいよ今週の金曜29日は難波屋でワンマンライブです。

難波屋第二弾は、ほんの数曲ですが、演歌にチャレンジ。 

古賀メロディー、カオリーニョさんならはまる、と私は確信しております。


しかしこんな大先輩にギターを弾いていただけるなんて夢のよう。すごく嬉しいです



さて、カオリーニョ藤原さんのプロフィールをご紹介。

ネットで検索したら動画も山ほどアップされてます。



1970年代半ばより関西を拠点にライブ活動を開始。
ブルース、ソウル、ジャズなどブラックミュージックを中心とした小気味の良いギタープレーで数々のアーティストのライブ、レコーディンクに参加。
1999年代、独自の音楽スタイル「演歌BOSSA」を確立。 2度のヨーロッパツアー(7カ国、14公演)でも大好評を得る。
現在は、自身のリーダーバンドであるボッサトレスをはじめ、様々なユニットを編成。ソロ活動も精力的に行っている
。 



ところで今夜のお月さんを皆様は見ましたか?
惚れ惚れするような輝き、美しさでしたね~

良い夢を・・・・