今日はアウトプットのため
輸送手段について書いてみようかなと思います。
※私もまだまだ勉強中。
解釈が違っている可能性ございますがご了承ください。
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日本国内でものを送るとき、
クロネコか
郵便局か、
(まれに佐川さん)
個人で出すときって
大まかにこの3択だと思いますが、、、
国際輸送に関しても
同じようにいくつかのパターンがあります。
ところが、
国際物流と、国内物流の大きな違いは
「通関業務」が必要であるということ。
また
海を渡らないといけないので
複数の輸送手段をドッキングして
はじめて日本に到着する(または海外荷受人に到着する)
ということをイメージできると理解しやすいかと思います。
ある時は陸送。
ある時は電車で移動かもしれません。
海を渡るときは、
飛行機、または船。
そして日本に到着して・・・
ね、ちょっとロマンを感じませんか?
こんな会社聞いたことはないでしょうか?
●「日通」 「近鉄エクスプレス」etc..
■「FEDEX」 「DHL」 「UPS」etc..
これらは、
いわゆる国際輸送を担ってくれる会社。
(※私が会社員時代に利用していた業者さんを指しているので偏りあります💦)
海外に何かを送る際、
海外から何かを送ってもらう際
これらの「国際物流業者」を使うことになります。
一方でこんな疑問がわいてきます。
/
📢 どこを使うのがいい?
\
/
📢 何が違うの?
\
/
📢 どこに連絡すればいいの?
\
私も、輸入業を始めるうえで
なんとなくやってみたり、
師に教えてもらったり、
一つ一つ悩みながら、
恐る恐るやってきたことでした
物流会社にも
私が知っている限りで種類があり、
理解できているようで理解できていなかった
この二つの概念。
フォワーダーとクーリエについて
輸入業3年目の、入社してちょっと業務に慣れてきたころの
社内勉強会的なものを繰り広げます。
長くなるので、
続きは次の記事へ。
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その流れの中で、
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