『痛いの嫌いなんですよね』
『痛いほど効くんですよね!』
私が伝えたいのは
そういう話ではないのです。
はっきり言うと
『痛くない人はいます』
それでもその方も【痛いのを求めて】います。(笑)
子供がマットの上で容易く飛び跳ねれるように、
本当は大人も痛くないのが理想。
でも老化や機能低下はあたりまえ。
経年劣化します。
ただ、
その劣化を遅くすることも、
促進させることも自分次第。
痛いから嫌だ。
痛いのが気持ちがいい。
そこにフォーカスするのではなくて、
(現実)痛いことを知り
(今)何ができるかを考え、対策をする
(将来)どうありたいか、なりたいか
と、考え、また逆に
(将来)なりたい姿、ありたい姿 に向かうために
(今)何ができるか、どう対策するか
(現実)なぜ痛くなったのかを一つずつ紐解いていく必要がある
全ては一足飛びには行きません。
まず、自分測定をしてみればいいと私は思っています。
誰か信用する人をつくり、その人に見てもらう。
だから私も未だに誰かにメンテナンスしてもらう。
痛い日と、痛くない日、未だにあります。
痛いのは何か状態が悪いから。
何をしたからそうなったのか?
どうすれば維持できるのか?
を、ストイックになり過ぎずに楽しみながらやっています♪