こんばんは、
澤田英語学院のMattです。
今日は、学校受験や個人の受験の二次面接の本番でした。
日ごろの練習を発揮して、試験の不安を吹っ飛ばしてほしいです。
今日は、ネットの記事で、面白い記事
があったので、共有したいと思います。
英語系YouTuberタロサックの学習法
新潟の片田舎で生まれ、学生時代に英語を苦手としていたにも関わらず、現在ではネイティブや帰国子女に間違われるほどの英語力を持つYouTuber、タロサック。彼がどのようにして英語力を身につけたのか、その秘訣を公開しています。
1. **意志の力に頼らない学習法**:
タロサックは、英会話学習が続かないのは意志が弱いからではなく、意志の力に頼るとモチベーションが消耗してしまうと指摘します。重要なのは、日常生活に無理なく英語学習を組み込むことで、持続可能な学習習慣を築くことです。
2. **日常生活に英語を組み込む**:
英語学習を日々の習慣として取り入れることが、学習の継続につながります。例えば、SNSやYouTubeで英語のコンテンツを見る時間を作る、興味のある分野の英語コンテンツにコメントをするなど、日常的に英語を使う「仕組み」を作ることが推奨されます。
3. **進歩を実感することでモチベーションを維持**:
英会話力を高めるための行動を日々実践することで、3か月もすれば進歩を感じることができます。自分の進歩を感じることが、最も効果的なモチベーション維持の方法です。
習慣化の方法はたくさんあると、
おもいますが、主に2つでしょう。
一つ目は、
目標を立てて、
それを目に見えるところに張り出すか、
ツイッターなどのsnsに、宣言する。
できれば、同じ仲間と勉強できると、
緊張感をもってできる。
そして、ながら作業で習慣化を促進しましょう。
朝起きたら、歯磨きした後に、
口の運動として、英語の音読や朗読をする。
散歩のときに、ポッドキャストを聞く。
寝る前のストレッチをしながら、
動画をみたり、本を立てておいて、
見ながら一緒に行う。
二つ目は、
餅は餅屋ということで、専門家に任せる。
塾や家庭教師などをつけて、無理やりにでも、
時間を当てて、勉強する時間を確保する。
最初に発揮したモチベーションをいかに
継続できる仕組みを使って習慣化するかごポイントになります。
いかに、工夫して時間を確保するかが、成功の鍵になるでしょう。
Practice makes perfect!
(習うより慣れろ!)
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