そろそろ、正月疲れが出てきたところではないでしょうか。
みかんとショウガで風邪を乗り切るつもりの
澤田英語学院のMattです。
英語の授業、昔と今ではこんなに違う!?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00010002-benesseks-life
記事のタイトルの割には、
比較がほとんどなかったので、
わたしが感じている違いを書きたいと思います。
昔(子供の昭和時代)
・中学生から英語の授業が始まる。
親世代の学校の英語のテストは主に学校の教科書にそっていました。
問題形式
「単語」「空欄補助」「並び替え」「長文」「英文和訳」
リスニングやスピーキングはほぼない。
文法も詳しくやっていたけど、
学生には難しい文法用語で
説明するのが多いので、
英語ができなかった生徒も多い。
試験もいかに難しい文法で書かれた文章を
きれいな日本語に訳せるかが重視されていた。
今(平成~)
小学校から英語が必修化される。
映像や音楽、電子黒板などを使って、
英語が視覚補助がたくさん入ったため、
わかりやすい授業ができるようになった。
小学生では、アルファベットやゲームを
通して楽し身ながら学ぶことを重視。
教育番組やケーブルテレビ、インターネットで
無料または格安で英語教育が手に入る。
当学院では、
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を
開校当初から意識して、教えています。
子供たちのやる気を出してもらうためにも、
クラスの形式は年齢別ではなく、
能力別になっています。
では、能力をどうやってわかるのか、
それは英検の級のレベルで分けているのです。
つまり、できる子は年齢に関係なくどんどん
上の級を勉強できるのです。
教室のよくある光景として、
2級クラスに小学生と高校生と社会人が
一緒になって勉強しています。
小学生は上のお兄ちゃん、お姉ちゃんに
優しく教えてもらったり、
社会人は子供から活力をもらって、
さらなる勉学に励む力になります。
違う年齢層やグループがいることにより、
切磋琢磨し、お互いに
いい相乗効果が生まれます。
そのなかには、単語が得意な生徒、
作文が得意な子、リスニングが得意な子など、
様々いますが、そこをうまく力を発揮させるのが、
講師陣の腕の見せ所になります。
一斉授業でも個別指導でも、
基本的なガイドラインはありますが、
クラスに沿った授業ができるのが、
当学院の強みです。
ぜひ、英検の合格を糧に、
自分に自信を持ち、
夢や目標に向かった躍進してください。
当学院が全力でサポートします。
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澤田英語学院
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