皆様、おはようございます!!
松澤萬紀です。
次作の我が子(本)執筆に向けて
いろいろな方にインタビューさせていただいています。
『旭日中綬章』を受賞された
この度お話を伺ってまいりました。
たくさんの起業家を支援していらっしゃいます。
社長室には、安部首相、孫正義さんらたくさんの著名人とのツーショット写真が飾られていました。
今野社長から伺った素晴らしいお話を
これからたくさんの方にシェアしていきたいと思います。
お忙しい中、大切なお時間を私のために割いて頂いた
今野社長に感謝!!!
『ありがとうございました』
今野由梨社長のご著書
『だいじょうぶ。』
ダイヤモンド社発刊
内容紹介(アマゾンより抜粋しました)
孫 正義・推薦「僕も昔こう言ってもらった」。
「今日は苦しくても、あさってには、いいことがある」
79歳、現役・女社長の人間関係・人生・仕事・お金・幸せ・病気・男女・子ども、
の悩みが力に変わる「35のメッセージ」。
「あの経験がなければよかった」と思える出来事は、人生で、何ひとつない。
この本の執筆にあたって、80歳を目前にし、自分の半生をあらためて振り返ったとき、そう実感しました。
私は人生は「ジグソーパズル」だと思っています。
この一瞬の出来事に、今日のこの選択に、どのような「意味」があるのか、
残念ながら、私たちには、その時点ではわかりません。
でも、このピースが1枚かけただけでも、ジグソーパズルは完成しません。
ジグソーパズルのピースとピースがつながれば、絵柄が広がり、
やがて「その出来事は、あたなを成長させるための大切な出来事だった」と気づくことができるでしょう。
戦争を命からがら逃げきり、戦後の食糧難をきりぬけたものの、
就職活動に全滅し、30歳まで海外を放浪しつつも、女ながらにベンチャー起業家として、会社を立ち上げ、
総務省・通産省・厚労省など、44の政府の公職を歴任し、
幸運にも、2007年に日本の勲章である「旭日中授章(きょくじつちゅうじゅしょう)」
を受賞させていただくことができました。
食べることすらできかなった私が、なんとかここまで来れたように、
そして、私が応援してきた多くの人たちがそうだったように、今日が苦しくても「明日」があります。
明日が苦しくても「あさって」があります。
だいじょうぶ。自分に訪れる、希望の明日を信じることです。「もはや、これまで」と思った、その一歩先に、新しい 扉が待っているのですから。
・受けた恩は、後からくる人に「倍」にして渡していく
・お金は、世のため人のために使うと、幸せがやってくる
・「経験の総量」こそが、あなたの才能を開花させる
・「ありがとう」は魔法の言葉
・日本は、世界に「お手本」を示せる数少ない国
など、人間関係・人生・仕事・お金・幸せ・病気・男女・子ども、の悩みはなくすことはできませんが、
その悩みを「力に変える方法」を、本書でお伝えすることができれば、幸いです
嬉しいお言葉を頂きました!!!
好評発売中です!!