恥ずかしながら、現在3歳7ヶ月の息子はまだトイトレが完了していない。昨年秋頃から始めた脱オムツ作戦。オムツが外れるまでの期間は子供によって大きく異なるので、長い目で見守ろうと当初はゆったり構えていた。しかし、外れるどころかオムツへの愛着は深まり、いつの間にか異常なまでの執着と化す始末。あの手この手でトイレへと誘うが、その手は無惨にも払いのけられてきた。
2022年9月(2歳10か月)
保育園主導でトイレトレーニング開始。
電車や車柄のトレーニングパンツ(お兄さんパンツ)を気に入り、「パンツがはけるかっこいい自分」に酔う時期。
子ども用補助便座に座ることを楽しむ。
オムツ着用時も「出たら教えてね」の声かけ開始。
10月
「お兄さんパンツ履いてたら濡れるやん」と、オムツの良さを再認識したもよう。
トレーニングパンツを嫌がるようになる。
11月
オムツ愛が加速。
自宅のオムツを隠せど、自ら探してケースにオムツを補充し始める。「出た!」という報告はできるようになる。
12月
自宅の補助便座がホコリを被り始める。
2023年1月~2月
膠着状態
3月
保育園お迎え時、オムツの上からパンツを履いて飛び出してくる。頑固さと斬新さに思わず拍手。
「出そう!」との報告もできるが、トイレに誘うと頑なに拒否。
オムツを脱ぐのが嫌で、吸水できる限界まで膨れ上がったオムツが膝まで垂れ下がる姿が日常となる。
5月
自治体の3歳半検診で保健師さんに相談。
「じっと待ちましょう、時が来るまで」
「『したい』」という感覚は分かっているので、全く問題ないです!」と励まされる。
6月
時が来た。
何の前触れもなく、その時は来た。突然「ちょっとトイレいってくるから」と始まったウルトラC。一人で完結させ、誇らしげに出てきた息子は少し大人びて見えた、なんてことはないが、待てば海事の日和あり。保健師さん、有り難う。子育てという大海原を、もがいたり待ったりあくせくしながら揺蕩っていこう。
大きい方はまだオムツでないと嫌らしく、「そのとき」が来ると、慌てて自分でオムツに履き替えています。待ち時間はまだ長そうです