最近、少し不安に感じていることがあります。
それは、自分が運営している交流会のオンラインコミュニティで、まだ参加者同士の会話があまり生まれていないことです。
メンバーは少しずつ増えています。
でも、増えている数字よりも「できていない部分」に目が向いてしまいました。
そのことをキャリコンに話してみました。
以下の会話は抜粋であり、相談のすべてではありません。
※※※
キャリコン
「そのことが不安になるのは、どんな気持ちがあるからですか?」
私
「自分の力不足を感じます。このまま自然消滅するんじゃないかって。」
キャリコン
「もし自然消滅したら、一番つらいことは何でしょう?」
私
「自分には人を集める力がないと証明される怖さ、ですかね」
キャリコン
「『人を集める力がないと証明される』という部分が、一番大きな不安としてあるんですね。」
私
「あー…… でも違うかもしれません。
別に今回1回ディスコードが自然消滅したとしても、私に人を集める力がなかったって証明されたことにはなりませんよね?」
キャリコン
「というと?」
私
「私は以前仕事を辞めた時に『自分は営業に向いてない』って思ってたけど、
でもただ単に1つの会社の1つの営業スタイルが自分に合わなかっただけじゃないですか?
過去の経験を解釈し直すことでまた立ち上がることができた。
これもそれな気がします。
それに以前友人が読んだ『仕事は楽しいかね?』という本にも、似た考え方がありました。
最初から正解の道を探すのではなく、小さな試行錯誤を繰り返しながら、自分に合うものを見つけていく。
ってやつ!
この話にもつながりますよね!?」
※※※
キャリアコンサルタントは、問題を解決してくれる人ではありません。
「あなたはこうすればいい」と答えを渡すのではなく、対話を通じて、その人自身が自分の経験をどう捉えるかを整理するサポートをする人です。
同じ出来事でも、どんな意味づけをするかによって、その後の選択は変わります。
あなたにも、「自分には向いていない」と思った経験はありませんか?
でも、その出来事は本当に「向いていない証明」だったのでしょうか。
もしかすると、自分に合う方法を探すための一つの経験だったのかもしれません。
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