最近、あることに気づきました。
マーダーミステリー(マダミス)も、キャリアコンサルタント(キャリコン)も、名前だけ聞いても本質は分かりません。
マダミスは「推理ゲーム」で終わるものではないし、
キャリアコンサルタントも「仕事を紹介する人」ではありません。
実際に体験してみて初めて、その本質が見えてきます。
そして、それは人も同じなんだと思いました。
肩書きや職業、学歴や経歴。
そういった表面的な情報だけでは、その人がどんな人なのかは分かりません。
人には、一人ひとり物語があります。
物語とは私は、「感情を揺さぶられる出来事」だと思っています。
・何に涙を流したのか
・何に腹が立ったのか
・何を大切にしたかったのか
どんな出来事が、その人の人生を変えたのか。
その感情の揺れを知ることで、その人の物語が見えてきます。
そして、その人の本質も見えてきます。
私自身もそうでした。
このブログの過去記事にも共通するものがありました。
以前、「よく学び、よく行え」という言葉について書きました。
あの記事を書いていて気づいたのは、私は過去の自分を救いたいと思っている人なんだ、ということでした。
ジョジョのナランチャの話を熱く語っていた時もそうです。
「トリッシュの腕のキズはオレのキズだ」
あの言葉に心を動かされたのは、人の痛みを自分のことのように受け止める姿に惹かれたからでした。
ラジオについて語った時も同じでした。
私がラジオを好きなのは、面白いからだけではありません。
孤独な人に寄り添い、人と人をつないでくれるような温かさがあるからでした。
こうして振り返ってみると、一つのことが見えてきます。
私は、人と人との間には「信頼」と「感動」が必要だと思っている人なんだ、と。
信頼があるから、本音を話せる。
感動があるから、人は前を向ける。
だから私は、キャリア相談でも、交流会でも、ブログでも、人の物語に触れたいと思うのかもしれません。
肩書きではなく、その人がどんな感情を抱いて、どんな人生を歩いてきたのか。
そこに、その人らしさがある。
そして、その物語を知ることが、人を本質的に理解するということなのだと思います。
https://ameblo.jp/matsuyamakeiri6/entry-12973042832.html
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