『☆詩季折々∞∞∝』 -4ページ目

詩『夢うつつ』


詩『夢うつつ』
 
人生は
 
現実でもあり
 
夢のようでもある・・・
 
 
人生は
 
現実のようで
 
夢のようで・・・
 
 
人生は
 
夢のようでもあり
 
現実でもある・・・
 
 
長いようで・・・
 
短いようで・・・
 
つらかったようで・・・
 
楽しかったようで・・・
 
 
涙と
 
笑いと
 
喜びと
 
悲しみと
 
いろんなことが織り交ざる・・・
 
 
おおかたは
 
つまらない時間ばかりで
 
無駄な時間ばかり・・・
 
これといって
 
何もしてこなかった・・・
 
それでも
 
悲喜こもごも・・・
 
 
夢のようで・・・
 
現実のようで・・・
 
過ぎてしまえば
 
みんな
 
夢。。。