大坂冬の陣

大坂冬の陣　始まる

慶長19年(1614)11月15日

徳川家康・秀忠　大坂城へ向け進軍

関が原の合戦後　家康は豊臣家の滅亡へ

徳川軍２０万

豊臣秀頼率いる豊臣軍１０万

豊臣軍には　
真田幸村、長宗我部盛親、後藤又兵衛、毛利勝永

有名武将も多く属していた

冬の陣は外堀を埋めるなどの条件で
和議により終戦してますが　それが、、、、、

大坂の陣は夏の陣へ続くのです
この大阪の陣の勃発の原因ともされているのが

 


方広寺鐘銘事件

鐘に刻まれた文字の

国家安康　　君臣豊楽

これで家康が激怒したとも、、、、
（完全なるいいががり）

関ヶ原の合戦後ほぼ天下統一した
家康は豊臣を完全に滅ぼそうと考えたのでしょう

 

 

真田信繁（幸村）公が真田丸を築き
前線で活躍したのもこの冬の陣　　

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