本能寺の変

天正10年 1582年 6月2日

言わずと知れた明智光秀の謀反


 


その時 織田信忠は

本能寺の異変(明智光秀の謀反)を聞きつける




  


宿所の妙覚寺にいた信忠は

襲撃の知らせを聞き

父 信長を救出するため 

本能寺へ向かおうとしたが

側近である 村井貞勝に止められ断念

守りに不向きな妙覚寺から



  

軍備が多少は整った

二条御新造へ移動

午前4時~6時に明智軍は本能寺を襲撃

そして

午前8時頃 二条御新造を襲撃


明智軍 1万3000に比べ

信忠軍 は500人ほど

信忠は奮闘するが 
最後は自害をするしかなかった






織田信忠の軍の

有力な武将がみんな揃ってれば、、、、


滝川一益、池田恒興、森長可、河尻秀隆

などの有力部隊が

京にいてたらて考えてしまいます

信長の回りも

信忠の回りも

少ないこの機会を狙ってたのでしょうね



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そもそも 信忠さえ生き延びてたら

織田幕府になってたのかもしれない

織田家当主にして織田軍総大将ですからね

もう天下布武の後継者として

充分やって行けてたでしょう


戦国最強のミステリー本能寺の変

色々な説があるだけロマン多い歴史



 


今日は

阿弥陀寺へお参りと

信長茶寮のオープンに行く予定です