妖刀 村正 うちの家の話


吉岡淳・天下布武への道!


かつてうちの家(祖父)は


村正であろう刀を所持してたそうです


当時の価値で2000万円以上


その妖刀であり名刀である 村正


当時の京都府警 警察関係者の方が


何度も祖父に譲ってほしいと通ってきはったらしく


祖父はその刀を最終 譲ってあげはりました


その刀は 母いわく


すごい不気味なオーラを放ってたらしいです


当時の京都府警には祖父の知人がいっぱいいて


この話は結構有名やったらしいです


でも刀を譲り受けた方は 恐ろしいですが変死しはったみたいです、、、


真田幸村さんの愛刀としても有名な刀で


徳川家康さんも恐れた刀らしいですね


関ヶ原の合戦や多くの戦でも多くの血を吸ってる刀やし


やはり ちょっと怖い刀ですね


今もしうちの家にあったら


俺やったら博物館か真田家ゆかりのお寺に寄贈してたでしょうね、、、


今その刀がどこにいったのか


何もわかりませんが


1度でもうちの家にあったとなれば すごい事ですよね!!


ちょっと自慢できる話ですよね??


歴史はミステリアスな事もいっぱいありますが


ロマンもいっぱい詰まってます!!