三月にビビが虹の橋を渡ってから、

我が家の三匹の雌猫は災難続き。

 

ポンの陰部出血に始まって、

こむぎがチェリーアイになり、

そして、今回は、ショコラも陰部出血。

 

ポンと同じ抗生剤が処方されましたが、処方された量はショコラのが少なくて、

そしてお薬を飲むと、すぐに出血も止まりました。

 

ポンとショコラはもともとブリーディングのお仕事していたので、子宮があります。

結局年を取って子宮の病気になってしまうなら、早めに手術しておけばよかったと思いますが、

2年ほど前に動物病院の先生に手術の相談をした時は、

先生は「高齢だから」と気が進まず、そのままになってしまいました。

 

ポンちゃんはさすがに危険すぎるから先生から「手術は無理」と言われていますが、

ショコラは先生が「危険はあるけれど、手術しますか?」と言っています。

 

危険はあるけど。。。の一言が引っかかって、まだお返事していませんが、

今月こむぎが手術するので、来月あたりにする方向で考えようと思います。