お盆ですね
皆様いかがお過ごしですか照れ

 

 

こちら下矢印の続きです。




地球も一つの生命体だと分かったら
今までとは考え方の地盤が変わってきませんか?
(もちろん プレイヤーさんの中には
もともとそう捉えていた方もたくさんいらっしゃると思います)

 


まつりプレイヤーとは 
ちいさいまつりと想いを合わせてくれる方のことです

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わたしたちの足元に在る地球は
わたしたちと同じく 意識を持つ生命だという事を

忘れずにいたいなと思います。



◆ひとりひとりにできることは「地球をみる」ということ

 

これまで人類は神をみてこられました。

神を忘れた方は、自分自身のみを見てきました。

 

その向こう側にある地球をみることを忘れていました。

 

どの信仰も神や仏を通じて、
宇宙や目に見えない存在や
天にいる存在を見上げる行為でしたが

 

真に守ってくれている大いなる存在は
常に足元にいたのです。

 

 

これまでのように偶像を通じて、

大いなる存在をみるのではなく

足元を直視してみてください。

 

感性を戻し、6感を取り戻し

魂の存在であることを思い出してください。

 

神という存在を通じて、命の在りかを探す必要はありません。

 

自分の意思で、どんな存在ともつながることができます。

 

 

 

 

 

◆「地球意識」に戻るのが大きな課題

 

地球とつながることは

自然環境や資源をどう戻していくか考えることです。

 

「戻す」ことが大きな課題となります。

 

戻すと聞いて思い浮かぶ地球のベストな状態は

皆んなが本来の自分を発揮し合いながら
つながって生きている状態です。

 

本来ある「いのちのつながりあい」を取り戻していくこと。

 

地球をないがしろにする社会のことではありません。

 

自然の中に息づく意識や大いなる存在を受け取り、
その存在たちと結び直していくことです。

 

 

 

 

フィルターを通じてみてきた世界を

何も通さず見ることから はじめていきましょう。

 

地球を直視することは 地球につながること。

 

地球の魂であるマザーアースの

コアの中心部のとても大きなエネルギーは

毎日見る太陽のエネルギーと同じです。

 

 

天の太陽の持つエネルギーとツインのエネルギーである

陰の太陽のエネルギーが地球なのです。

 

 

このエネルギーがこれから

これからめざめていきます。

 

 

なぜ祈りの塔が必要なのか

 

塔が立つ場所は 宗派や人種など

あらゆる垣根(ボーダー)を超えて祈り合う場になります。

 

今までの祈りの場のように荘厳で華美な見た目の建物ではなく、

質素だが自然と調和していて、

みんなの想いがつまっているものを

次の時代や次世代の子たちに向けて 残していきます。

 

新しい祈りのスタイルは

質素だけど、心のこもったもの。

 

新しい神も生まれ
これまで出てこなかった神様が復活するときでもあり

塔は これからの地球に必要となります。

 

 

あなた方が目指すのは新しい地球であり

魂が望む祈りとは、希望そのものとなります。

 

 

 

 

 

◆なぜハワイなのか

マザーアースのエネルギーを流す場はハワイ島
ハワイは地球の中心地となるから

 

◆なぜ石の塔なのか

イザナギとイザナミが国生みをした天沼矛の意味

 

 


というように 少しずつ分かってきましたが
10月10日という日付にもたくさんの意味があるようです。

 

 

 

10月10日の意味
 

2020年10月10日

漢数字にしたら 
2進数(1と0ですべての数字を表す)みたいだなぁキョロキョロ
と思っていたら

ゼウ氏曰くバーコードなんですって。

 

そこに込められたたくさんの意味はまだ秘密らしいチュー

 

 

10月10日で思いつくのは
1964年の東京オリンピックの開幕の日。

 

あとは クニトコタチさんの命日。

 

ということ。

 

人が誕生するまでの日数も

十月十日と言いますよね。

 

生命が生まれるとても大きなエネルギーということで

10月10日には
完全に新しい周波数に
次元上昇を完了させる爆発力と
莫大なエネルギーがあるらしい。

 

分かったのはいまのところ これくらいかな。
 

 

日にちに込められた意味のすべては
終わらないと謎が解けない案件かも笑い泣き

 

 




 

 

 

塔の建立費と
勾玉の材料費を合わせて
1つ 11000円 となります。

 

限定 1000個



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