ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ) -6ページ目

ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ)

アラブ・トルコ音楽アンサンブル・アラディーンの主宰者
ウードの演奏家、歌手、ダラブッカ奏者
松尾 賢(まつお けん)のブログです。

来週の5月30日の土曜日に、長年お世話になっている「中目黒 楽屋(らくや)」さんをお借りして、投げ銭制の無観客ライブを動画配信いたします。17時よりライブが開始されますが、動画は6月7日(日)まで見る事が出来ます。楽屋さんを支える為にも、是非とも皆さん投げ銭をよろしくお願いいたします。投げ銭は何度でも行えます。
また、我々も今まで通りの熱量でステージを行ってまいります。
無観客ライブでどこまで伝えられるか?我々も初めての試みなので未知数ではありますが、精いっぱい頑張って参りますので、皆さん、是非ともご参加ください。

動画の視聴は、以下のサイトにアクセスして頂き、投げ銭でチケットを購入した後、イベント視聴ページへのリンクが送られてきますので、5月30日(土)17時にアクセスしてください。

とても簡単ですので、お気軽にご参加ください。

ベリーダンスと音楽の夜 vol.164

オリエンタル音楽アンサンブル・アラディーン主催の月例イベント「ベリーダンスと音楽の夜」新型コロナウイルス感染症の影響により3月から中止を余儀...

Peatix

 

 

世界が新型コロナウイルスの猛威にさらされる中、本日、誕生日を迎えました。丁度50歳、仏法者としても3日前に25年目の節目を迎えました。

誕生日を迎える数時間前に、マカーム・ヒジャーズカールと、ヒジャーズカール・クルドのウードの左手の運指について、どのようにすれば安定して正確な音程を得られるか試行錯誤していてましたが、丁度日付が変わる頃に、その運指の方法を見つける事が出来、喜びの最中に誕生日を迎えられました。

実は、ここ何か月間か、

「はたして、自分はウードの魅力を表現できているだろうか?また、感じているだろうか?」

という、根本的な部分で、ずっと悩み続けていました。そういった意味も含めて、より深く自身の演奏技術を顧み、精査して来ていましたが、その中でも、ウードで演奏するのがとても難しいマカーム・ヒジャーズカール(ド、レ♭、ミ♭、ファ、ソ、ラ♭、シ♭、ド)に取り組んできました。

難しい理由は、まず基音が薬指。そして、薬指、小指の動きを多く使う上、それぞれの音のインターバルが広い為、音程を正確にとる事も、太い音を出すことも、とても難しく、改めて自分の左手の弱点を見出す事が出来、その克服に取り組んできました。

この長年苦心していたマカームについて、正確に、安定して音程を取る方法を習得できた!と確信して迎えた50歳の誕生日、

生涯の中でも、最も切りの良い節目の2020年なので、今後の人生を、更に大きく切り開いて行きたいと思います。

皆さん、よろしくお願いいたします!
(写真は、愛用している教則本。全てエジプトで購入。)

午前中の告知では開催する予定でいました、3月28日(土)「ベリーダンスと音楽の夜 vol.164」は、東京都の新型コロナウイルスに伴う自粛要請の影響により中止といたします。

非常に残念ですが、イベントとして立ち行かなくなる可能性が出てきましたので、改めて仕切り直して開催したいと思います。

皆様にはご理解、よろしくお願いいたします。

2/29(土)は「ベリーダンスと音楽の夜 第163夜」でした。件の新型コロナ・ウィルスの注意喚起が行われ、多くのイベントも中止、全国の学校の休校指示など、自粛モードの中でしたが、それこそ大勢のお客様にお越し頂きまして、誠にありがとうございました!

開催した理由については、演奏者、ダンサー、お店のスタッフ側に罹患を疑うような症状が出ている人がいない事、

また、お客様も、皆さん大人の方ばかりですし、気を付けたい方々は既にキャンセルをされているので、予定通り行う事にしました。

勿論、お店の入り口には手の消毒用アルコールも置いて使用できるようにしていました。

こういう時で一番怖いのは「ヒステリー状態」になって殺伐とした雰囲気になってしまい、正常な判断を失う事だと思っています。実際、3・11の時にも、台風の時にも、色々と大なり小なり経験してきましたが、

やはり正しい判断をするために、様々な情報を集めて、それが信頼できるか、出来ないか、見極める事が大切なのだと思います。

一刻も早く、この問題が解決されるよう祈っています。

さて、今回、実は出演して頂けるダンサーさんをブッキングする事にとても苦労していて、最終的にMeave さんにお願いしてやっと5人集まって無事に開催できた、という内幕がありました。

やはりミュージシャンである自分には、知り合えるダンサーさんの数には限界があるので、こうやってダンサーの皆さんのネットワークの協力を得る事が不可欠です。

さて、今回は長年の友人でしたが初出演の Latte さん、4年ぶりの久しぶりの共演となったダンス・アラベスク所属の Khaleda さん、楽屋では初出演となる YOSHINOさん、昨年に引き続き出演2年目となる Maeve さん、そして2016年より毎年出演して頂いている Wakako さんの5名の素敵なダンサーの皆さんにご出演頂きました。

誠にありがとうございました!

今回は私の方の希望で、Hobbi Eih (ホッビ・エー:恋とは何?)と、Kull Da Kan Leih(クッル・ダー・カーン・レイ:何故その全ての出来事は起きたのか?)、そしてSiret El Hob(スィレットル・ホッブ:愛の軌跡) を歌いたかったので、ダンサーの皆さんに投げかけた形で曲の構成を決めました。

選択してくれた皆さん、素敵に踊りこなしてくれて感謝です。

先月よりアコーディオンの絵実さんが、アラビック・トーンを演奏できるよう楽器を改造した事も含めて、バヤティ・マカームや、Siret El Hob のラーハト・ル・アルワーフ・マカームなどもアコーディオンで演奏できるようになり、

歌の方も、ハスィン先生の歌の指導の協力もあって、とても楽しく歌えて良かったです!

本当に長い年月が掛かりましたが、アラディーンの演奏レベルが世界レベルに達して来ている事を実感しています。

ともあれ「ベリーダンスと音楽の夜」というショーを全国規模に広げて行く為にも多くの方々の協力が必要です。

特にファンがアーティストを育てる訳ですから、それこそ多くのファン、特に男性のファンが増えて行くように願っていますし、

音楽の担い手である、我々アラディーンも頑張ります!

皆さん、今後ともよろしくお願いいたします!
(※写真はセキさんより拝借)

1部:
悟空(インスト)
Set El Hosn(YOSHINO)
Aziza(Latte)
Sien (Wakako)
Lamma Rah El Sabri Minhu(Khaleda)
Kull Da Kan Leih(Maeve)

2部:
飛天(インスト)
Siret El Hob(YOSHINO)
Ahwaak(Wakako)
Hobbi Eih(Latte)
Zay El Hawa(Khaleda)
Enta Omri(Maeve)
Rakkas(Finale)

2/29は、予定通り「ベリーダンスと音楽の夜 第163夜」を行います。新型コロナ・ウィルスの件でマスコミはかなり不安要素ばかり流していますが、対策としては、それこそ世界中の情報を集めてみた限り、インフルエンザの対策で良いようです。

勿論、無理は禁物ですので、それぞれ自己判断でご参加お願い致します。

それでは盛り上がって参りましょう!

お席は空いておりますので、迷っていらっしゃる方、是非ともお越し下さい!

2月29日(土)
「ベリーダンスと音楽の夜 vol.163」
@中目黒 楽屋
TEL/FAX 03-3714-2607
http://rakuya.asia/top.shtml

Open/17:00~
Show/18:30~ 2stage
Charge/4,500yen
ご予約はお店に直接お願いいたします。

ベリーダンス /Wakako、Khaleda、Maeve、YOSHINO、Latte

松尾賢/ウード
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アコーディオン
ハスィン・ジュベリ/ヴァイオリン

昨日は、お世話になっている新宿のトルコ文化センターの伝統楽器クラスの合同発表会でした。

私は主にサズの講師として関わっています。勿論ウードの生徒さんもいますが、サズ、ウード、ダラブッカも含めて生徒さん随時募集中です。その場合、私を指名してくださいませ。

新宿にあるトルコ文化センター
https://www.turkeycenter.co.jp/

さて、今回の発表会ではサズ・クラスからは3人の生徒さんが参加。皆さん、しっかりと弾けて良かったです。

特に、最近、生徒さんになったJ君。ギター歴も長く、かなりサズを弾きこなせるので、先月に弾けないと思ったけど、一応楽譜を渡しておいた難曲の「Hijaz Mandıra(ヒジャーズ・マンドゥラ)」という曲を見事に弾きこなしてきました。

私もJ君に触発されて、今回の発表会ではサズでAziza、そしてSamai Hijaz Refik Talat Bay を練習し、披露しましたw。

ウードで弾くのに慣れている曲をサズで弾くという事は、普段使う指使いや、楽器の支え方、視線とかが、全く違ってくるので、練習当初はかなり戸惑いましたが、まぁ何とか弾きこなしました。

自分にとっても、一生徒のような形で参加した発表会でしたw。

発表会の良い所は、長い時間をかけて練習し、挑戦してきた成果を、実際のステージで発表できる所だと思います。

それが成功しても、失敗しても、どちらも必ず今後の糧になる。

何事も場数をこなさなければ得られないモノがあるのですから、発表会という機会があれば果敢に参加して欲しいと思います。

講師を代表して取り仕切ってくれた荻野さん、そして立岩さん、並びに、参加された皆さま、大変にお疲れ様でした!


さて、2月の「ベリーダンスと音楽の夜」のお知らせです。

2月29日(土)、つまり今年は閏年ですが、4年に一度の日に行います!

盛り上がってまいりましょう!

皆様、よろしくお願いいたします!

2月29日(土)
「ベリーダンスと音楽の夜 vol.163」
@中目黒 楽屋
TEL/FAX 03-3714-2607
http://rakuya.asia/top.shtml

Open/17:00~
Show/18:30~ 2stage
Charge/4,500yen
ご予約はお店に直接お願いいたします。

ベリーダンス /
Wakako、Khaleda、Maeve、YOSHINO、Latte

松尾賢/ウード&歌
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アラビック・アコーディオン
ハスィン・ジュベリ/アラビック・ヴァイオリン&歌

(昼公演の記念撮影 by 小川さん)

令和初の1月25日(土)はアラディーン主催の月例イベント「ベリーダンスと音楽の夜 第162夜」でした。今回は2005年にこのイベントを始めてから、初めての昼・夜2公演となりました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました!

特に今回は、アラディーンの結成と「ベリーダンスと音楽の夜」を始めるきっかけとなったキーパーソンのKiki さんが12年ぶりの出演(!)、

そして、こちらも10年ぶりの共演となるMAKI さんが出演となりました。

これだけでも話題性に欠くことは無かったのですが、初出演となるMenekse さんの人気ぶりと、2年ぶりの出演となるILICO さん、そして8年間、毎年出演して頂いているAyaa さんのお蔭で、

宣伝後、あっという間に予約が埋まってしまい、12月の時点でキャンセル待ちが20名を超えた為、正月明けに皆さんに相談して昼の部を行う事にしました。

結果、中目黒の楽屋(らくや)で行ってきたこの「ベリーダンスと音楽の夜」の最高動員数となりました!お越し頂きました皆様、誠にありがとうございました!

さて、ショーの方ですが、前日の記事で書いた通り、アコーディオンの絵実さんが3音ほどアラブ音楽で使う微分音を出せるように改造した事により、アラディーン・サウンドは、更に更に、とても厚くなり、弾いている私も至福の時でした。

ハスィンが正式メンバーになってから、より本格的なアラブ音楽を表現するようになってくるにつれ、どうしてもアコーディオンでは出せない音程がネックになっていた側面は実際にあったので、アコーディオン・パートの絵実さんも、その音が出せてとても嬉しい、と言っていました。

結成当時を知っていて12年ぶりのKiki さんも、10年ぶりのMAKI さんも、どちらもアラディーンの進化に驚いていましたが、それは勿論、マエストロ、ハスィン・ジュベリの卓越したヴァイオリンと歌による貢献の賜物です。

彼の参加により、外国人である我々は、アラブ音楽とは如何なるものか肌身から感じる事が出来る上、

彼にとっても、日本人側の我々ミュージシャンが経験してきた、ロック、ジャズ、ポップス、西洋クラシック、邦楽などに刺激を受けるようで、それが今のアラディーンでは上手く融合していると言えます。

また、逆を言えば、お二人が長年、ベリーダンスを追求し、求めていた音楽のレベルに、アラディーンが追いついた、ともいえるでしょう。

ともあれ、現在のアラディーンの特徴的な処は、私の作曲したオリジナル曲と、ウードの演奏レベル、そして、何よりもハスィンと私のダブル・ボーカルと言えます。

初めてお越し頂いたお客様からも、私の声がイイという感想を述べてくれる人が多くいて、今後の展開の大事な足掛かりの一つを得た感じでした。

昼夜公演という事もあって朝入りした訳ですが、アラディーンのメンバー的には、もっとハードなスケジュールで公演をこなして来ているので、ゲネリハが短くて困った処はあったものの、体力的な面では実はそんなに大変では無く、昼も夜も、どちらもパワーを落とすことなく、皆素晴らしい演奏を披露してくれました。

今後、昼公演が行われるかどうかは不明ですが、昼公演があれば、遠方から来られる方にも見に来やすい、という事もあるので、そういう事も実現出来て行けば良いなぁ、とも思いました。

こうやってアラディーンが「ベリーダンスと音楽の夜」を続けていられるのも、ベリーダンサーと、そのファンの皆さんのお蔭ですから、今年も、皆さんと共に「ベリーダンスと音楽の夜」を織りなして行きたいと思いますので、皆様、よろしくお願いいたします。

1部:
悟空(インスト)
水のほとりの物語(Menekse)
Zeina(ILICO)
Hayarti Albi Maak(Ayaa)
El Fen(Kiki)
Lessa Fakir(MAKI)

2部:
天空の舞(インスト)
飛天(Menekse)
Siret El Hob(Ayaa)
Zay El Hawa(ILICO)
Oyuun El Qalb(MAKI)
Kull Da Kan Leih(Kiki)
Rakkas(Finale)

(夜公演の記念撮影 by Seki さん)

新年早々の告知ですが、1月25日(土)に行われる「ベリーダンスと音楽の夜 Vol.162」は昼公演を追加して行う事に決定いたしました!

夜公演は既に満席ですが、昼公演の方が都合が良い方は移動しても大丈夫ですし、ともあれ後60席余裕が出来ましたので、お知らせいたします。

なお、お店の方は11日までお休みですので、11日までの予約は、私の方か、出演するダンサーの皆さん、ミュージシャンの方へご連絡ください。

11日以降はお店の方へご連絡ください。

1月25日(土)
「ベリーダンスと音楽の夜 vol.162」
@中目黒 楽屋
TEL/FAX 03-3714-2607
http://rakuya.asia/top.shtml

●昼公演
Open/12:00~
Show/13:00~ 2stage

●夜公演(満席)
Open/17:00~
Show/18:30~ 2stage

Charge/4,500yen
ご予約は各出演者に。
又は、11日以降はお店に直接予約が出来ます。
(1~11日までお店はお休みです。ご注意ください。)

ベリーダンス /Kiki、MAKI、Ayaa、Menekse、ILICO

松尾賢/ウード
平井ペタシ陽一/ダラブッカ
安藤亮輔/ベース
佐々木絵実/アコーディオン
ハスィン・ジュベリ/ヴァイオリン

そして、12月22日(日)は「ベリーダンスと音楽の夜@横浜 第48夜」でした!こちらも大勢の方にお越しいただき、大盛況で終える事が出来ました!誠にありがとうございました!

今年は6回、最多でお世話になった横浜サムズアップでしたが、なかなかあの箱を埋めるには難しい日もあり、そういう意味でも、もう少しブッキングについて考えないといけなかったなぁ、と思ったのですが、これについては、もっとダンサー側と協議していかないと難しいなぁ、と感じた日々でもありました。

ともあれ、サムズアップは、会場もステージも広くて、楽屋(らくや)とは違った音の広がりを感じる特別な場所なので、ミュージシャン側としても、本番では更に気合が入る、ある意味マジックがかかる場所なので、

本当に演奏をしていて楽しいのです。

さて、この夜は、前日とは違って、アラディーンのオリジナル曲は、クリスマス・ソングのみwで、

エジプトの曲のほか、ルーマニアのジプシー・ミュージック、そしてギリシアのセファルディ(スペイン系ユダヤ人)の曲も披露しました。

現在では、アラブの歌謡曲についてはハスィンがほぼメインで歌っていますが、ジプシー・ミュージックの歌については私が歌っているので、久しぶりに2部の半分は私がメインボーカルでしたw。

その中で、カルシラマ(8分の9拍子)のリズムで演奏される
Sien という題名で歌っている曲…、実際はMansevo Dobro(マンセボ・ドブロ:正直な若い男)というギリシアのレンベティコと呼ばれるジャンルの曲を先月に引き続き歌いました。

個人的にはこの曲を気に入っていて、これからも歌っていきたいと思っています。

Masevo Dobro について知りたい方は↓
http://www.jewishfolksongs.com/en/mansevo-dobro

ともあれ、ジプシー・ミュージックの場合、簡単な構成でできた舞曲なだけに、即興演奏部分がとても重視されます。

アラディーンの第1期辺りは、この辺りの曲が多かったのですが、今ではエジプトの複雑で緻密な、アンサンブル重視の曲がレパートリーの中心なので、

メンバーに意識させないと、ジプシー・ミュージックが持つ、荒々しい、粗野なテイストが削がれた、つまらない音になってしまいそうになったのは興味深かったです。(勿論本番では、皆決めてくれましたがw)

それだけ、アラディーンが演奏する音楽というのは幅が広い証拠であって、そういった細部にまでこだわって本番に臨む訳ですから、

アラディーンによる生演奏のライブは、他のグループ、仮に、アラディーンに参加している(していた)メンバーが交わったり、仕切ったとしても、

比較にならないぐらいの熱量を伴った音になるのです。

結局は、バンド・マスターである私の意識によるのですが、

ともあれ、私が参加する以上、他の追随を許さない揺るぎない世界レベルの音楽を提供していきたいので、

アラディーンの音で踊りたい、又は踊っているダンサーの皆さん、そこをもっと理解して「単なる生演奏のベリーダンス・ショー」で終わらせる事無く関わってもらえたら、もっと素晴らしい奇跡を生み出せるでしょう。(勿論、理解している方がほとんどですが)

「ベリーダンスと音楽の夜」という題名で、役割的に私が仕切っていますが、要は、お客さんはフロントに立つ「ダンサー」を見に来ています。

我々が圧倒的な熱量を持つ音を出しているので、ショーにマジックが掛かるのは当たり前、ダンス・パフォーマンスが素晴らしくなるのも当たり前ですが、

本当にお客さんに、「ベリーダンスと音楽の夜」で踊る自分を見に来て欲しいのか、否か?

やはり、その意識があるか、無いかで、ショーの成否が決まると言っても過言ではないでしょう。(そういった意識の高いダンサーさんは決まって多くのファンが来てくれています。)

そういう意味でも、単なる完コピの時代は終わって、更に上を目指す時が、ダンサーにも、ミュージシャンにも訪れたのだ、と言える時が来たと思いますから、

明年は、もっと、その部分を高めたショーを提供していける年にして行きたいと思っています。

という訳で、皆さん、これからもよろしくお願いいたします。

1部:
Alf Layla Wa Layla(Homa)
Nagwa(Mariko)
Fakkarouny(Peco)
Sien(JJ)
Nebtedi Menin El Hekaya(Ayame)
Yearning(Lana)

2部:
Rakkas(Ayame)
Tchiki Tchiki(Homa)
Camera(JJ)
Ya Msaharny(Peco)
Esmaouny(Lana)
Fi Youm Wa Leila(Mariko)
サチノネ(クリスマス・ソング)(Finale)