ＮＨＫ大河ドラマ
「八重の桜」を
毎週楽しみに見させて頂いております。
戦前の話で恐縮ですが、
昭和18年、
太平洋戦争において、日本が敗戦に向かっていた頃、
福島県の会津 柳津町は長倉という所に、
当時の言葉でいう「疎開 そかい」をしました。
飯豊(いいで)山と菜の花（柳津町）
そこで、会津の方言を聞きながら、
子供の頃、雪の中を通学した事などを
懐かしみつつ、
ドラマの中で松平容保が体調が悪い時に、
奥方様が、きれいな松の葉を採ってきて、
お酒につけ 松葉酒にして、
お殿様にな飲ませようというシーンが何回かありました。
昔から 松は
卒中の予防や予後、
そして、
[元気の出る薬] として飲まれていたのです。
戦後の旧ソ連に抑留されていた、日本兵は
松の葉を大きい鍋で煮て
その汁を飲み、
野菜不足を補った部隊もあったそうです。
この様に日本人の命を救った、
松から造られている
「松寿仙 しょうじゅせん」は
本当に体に良い薬で、
自然治癒力の後押しをするのです！
私共では一家の
「守り薬」として、
毎日欠かさず飲んでいます。
■現在、改装中につき、
下記住所にて仮店舗営業しておりますので、
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マツオカ薬品
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