線維筋痛症という、全身に痛みが起る病気があります。
これは、何が原因なのか?
その一つとして、感情があります。
怒り、悲しみ、不安、恐れ、苛立ち、焦燥感、寂しい、喪失感、好き、嫌い、辛抱、耐える、罪悪感などなど、様々な感情的な思いが、限界を超えると
痛みとして、表現してくる。
それが、脳を守る頭蓋骨の一部に影響し、
脳を守るシート状の膜に影響し、
痛みが起きてくる。
だから、大分と前にお話しした、
下顎骨と繊維筋痛症との関係もリンクしてくる。
下顎骨をコントロールしている頭蓋骨の一部に問題があり、下顎骨に影響を出してくる。
感情的な問題から、痛みが起こっているなら、
頭蓋骨を調整し、頭蓋のバランスと、身体のバランスを整え、
身体がリラックスしてくると、感情的なもの少しずつ緩和し
自然と線維筋痛症の痛みが取れてくる。
感情や思考というもの、長年かけてできあがってきたもの、
そこに課題があり、考え方の癖を見直せばもっと楽になるはず。
去年、私は腸に穴が開いて、お腹が膿だまりになって洗浄されました。。。
これも、私は感情であり、思考癖が原因であるっと行きついた。
だから、「こうあるべき」「頑張ればなんとかなる」などのも思考は捨てた
ポイって。。
死にかけたのだから、
せっかく生かされたのだから、
死ぬまで楽しむことにしました。
思考を見つめ直し、もっと楽しく、楽に生きて見ませんか?
箕面で整体といえばオステオパシー施術院 TAKUMI