女優、蒼井優さんがお手本♡”魔性”には2タイプある。 | 松尾知枝オフィシャルブログ「引き寄せノート実践」Powered by Ameba

女優、蒼井優さんがお手本♡”魔性”には2タイプある。

 

【低次元の魔性とは?】
いわゆる”悪女”

心理操作をして
駆け引きをして
相手をハラハラさせながら
夢中にさせていく・・・


思わせぶりな態度をしたり
他にも異性がいることを仄めかすなど
小悪魔的なイメージですね笑


たとえそれで
男性が振り向いたとしても
注意しなくてはなりません



女性のもつ本来の魅力ではなく
駆け引きで得られるスリルや興奮、
ゲーム性に対して
惹かれただけ・・・
という可能性もあるでしょう。



蒼井優さんは
そうした
低次元の魔性とは
まるで別次元の魅力を
持っているんじゃないかと

思いませんか。

 

 

 

 

 

いつからか

魔性(悪女)という言葉が一人歩きしちゃったんですね。
ホントは違うのに。

 

 

 

でもそれでも

よほどのイイ女じゃないと

”魔性”とは言ってもらえないのでしょうが。




【高次元の魔性とは?】

ここからは

魔性のもつ言葉の定義を

違う角度から

見つめてみたいと思います。

 



究極の魔性とは
寛容力の高さ、つまり母性だと思います。



どんな部分をさらけ出しても
受け止めてくれる余裕。



とは言うものの
ただ相手の言いなりになる
主体性のない優しさではなく
時にバシッと厳しいことも言える。



結婚会見でも

「優ちゃんは

山ちゃんにモノをバシッと言える

数少ない存在」だと

シズちゃんが明かしていました。

 

 

 

とは言え、

なんでも口うるさ過ぎると

うざったく思われるでしょうが

そこのさじ加減もいいのでしょう。

 

 



こう言う女性の前だと
「言うつもりのないことまでしゃべったり」
「つい、甘えてみたくなったり」
「誰にも見せたことのない一面が出ちゃったり」


計算したくてもできないぐらい
心を丸裸にされちゃうのでは
ないでしょうか。

これぞ、高次元の魔性。



山里さんも
「僕の前では純粋で自然体」と
おっしゃっていたので
彼女の前では
張り詰めたものを脱ぎ捨てて
どこまでも自由になれるんじゃないかなと
思いました。

 

 

 

すごい女優さんなのに

そんなことを忘れてしまうぐらい

会って数分のうちに

打ち解けてしまった。

 

それぐらい

彼女は自然体なんです。

会見でも語っていたように

 

蒼井優さんは母性溢れる
高次元の魔性の女性と言えるかもしれませんね。

 

 

 

あの会見には

勉強になるエッセンスが

たくさん!

 

 

 

ぜひご覧くださいニコニコ

 

 

 

 

 

■講座詳細

来年の今頃には婚約指輪がキラリ♡

夢を叶えるノートの書き方講座

 

開催日時

6/23(日)10:00~13:00

6/27(木)13:00~16:00

6/29(土)13:00~16:00 

6/30(日)13:00~16:00

 

 

費用:5,000円(税別)銀行・クレジット

場所:渋谷区猿楽町30-3ツインビル代官山A棟501

 

 

 

講座の詳細はこちら

 

講座お申し込みフォーム