自著の売り方【知人】という基礎票を固める | 【ネクストサービス松尾昭仁】出版プロデュース実績200名超、ビジネス書出版セミナー&著者養成スクール

自著の売り方【知人】という基礎票を固める

自著の売り方【知人】という基礎票を固める
 

ネクストサービス、出版プロデュース部です。
 
 
本を出したことがある人には必ず分かる事、
それは、自分の本は「愛する自分の子供」のような存在。
 
 

出版にたどり着くまでは、本当に苦労します。
せっかく苦労して出版できた本は、多くの人に読んでもらいたいですね。
 
 
 
そのための必須条件は

・できるだけ、長い間、書店に置いてもらうこと。
 

それには、返品されない様に、売上を伸ばすこと。
 
そして、仮に返品された場合には、再び本屋さんで取り扱ってくれるように「仕掛け」をすることです。
 
 
 
【積極果敢に売るパワーがあるのは、著者自身】です。
自著を売るためなら、何でもやりましょう。(出版社と連絡を取りながら)
 

出版が決まったら、「知り合い」には欠かさず、告知しましょう。
あなたのその本が、デビュー作の一冊目なら、多くの人はご祝儀として買ってくれますし、
ブログやFacebook、LINEなどのSNSでも告知してくれるでしょう。
 
 
 
朝会や交流会、懇親会などにも、
その主催者とコミュニケーションをはかりながら
積極的に参加をして、自分の本の宣伝や販売をして下さい。
 
 
「知人パワー」が成果を発揮するのは、何しろ、一冊目だけですから。
 
 
出来る限りの事は、惜しまず、やってしまいましょう!