まあ、そんなこんなで(昨日のブログの続き)、先輩に紹介してもらったBiSHのMy landscapeという曲のMVを次の日から何度も何度も繰り返し見る生活が始まり、どんどんとその深みにハマっていくのです。

近年アイドルというものの固定観念的な物は払拭されつつあると思ってはいた。
BiSHという存在もその要因の大きな1つだったはずですが、
そのBiSHのイメージすら払拭というか飛び越えてしまった問題作。このMy landscapeではなかろうか。
この曲のスケール、美しさに一気に魅了された音楽ファン、更にはミュージシャン達も少なくないと思います(はい僕です)。


このような曲が成り立つのも歌いこなせるボーカリストが居なければ不可能。
作れたとしても、魅力が引き出されにくい種類の楽曲だと思うのですが、

曲の冒頭、歌い出しで全てが決まってしまってます。


そうです!

それは

「アイナ・ジ・エンド」の歌声です!





なんかテンションが上がり過ぎて変な感じになってきたので、今日はもうこの辺で…

言いたい事は分かって頂けたろうか…

アイナ・ジ・エンド好き過ぎる!
って話です。

では、また!