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元不登校の寄り添いブログ

ブログ引っ越しました✨
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「支援」という言葉を聞くと、少しだけ距離を感じる。
それは支援が悪いという話ではなくて、
僕自身は“支援しよう”と思って動くよりも、
“その子と一緒に生きる”という感覚のほうがしっくりくる。

 

僕は、子どもを「子ども」としてではなく、
“ひとりの人”として関わるようにしている。
対等であることを意識しているわけでもなく、
ただ自然にそうなっているだけ。

だからこそ、支援というよりも共に生きる時間になる。

 

何かを「やってあげる」より、「一緒にやってみる」。
その中で子どもが「次はこうしてみようかな」と思えたら、
それだけで十分だと思っている。
それを“支援の結果”だなんて思わない。

 

僕は、正しさよりも「楽しいかどうか」で動く。
アニメ『宇宙兄弟』の金子シャロン博士の言葉、
「どっちが正しいかじゃなくて、どっちが楽しいかで決めなさい」
がずっと心に残っている。

 

支援も同じで、正しさを基準にすると導こうとしてしまう。
でも“楽しさ”を軸にすれば、一緒に笑える。
そこに上下も評価もいらない。

 

僕は、支援している時も日常の中でも、いつでも“なすび”でいたい。
支援と生活のあいだに境界はなく、
その全部が僕の在り方になっている。

 

不登校の子に何ができるか。
その答えはいつも「どう在るか」の中にある。

 


🔗全文はこちら

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僕が大事にしているのは「大人も子どもも楽しく成長できる」ということ。
不登校の支援でも自然学校でも変わらない僕の軸だ。

 

体の成長は止まっても、心の成長は一生続く。
子どもは「できた」「わかった」を素直に出すから見えやすいけれど、大人は内側で静かに積み重ねているだけで、同じように前に進んでいる。
 

だから僕は、大人も子どもも区別せず、一緒に歩む前提で関わっている。

「楽しいだけじゃ意味がない」と言われることがある。
でも僕は、楽しいと感じている時点でその子はもう挑戦していて、そこには必ず学びがあると捉えている。
どうせ成長できるなら、楽しい方が続くし、深まる。

 

だから僕は子どもの「やりたい」を止めない。
ゲームも漫画も、その先には必ずプロや仕事があり、未来へ開く入口になるからだ。
実際に「ゲームばっかりで大丈夫?」と不安を口にしたお母さんにこの話を伝えたとき、涙を流されたことがある。

僕自身、子どもの頃は一日中ゲームに没頭していたけれど、その経験が今、子どもたちとの共通言語になり、信頼の土台になっている。

 

僕はいつでも全力でいる。
鬼ごっこでも「大人げない」と言われるくらい本気で走る。
大人が本気で楽しむ姿は、「自分も全力でやっていい」という許可になると僕は信じている。

支援と遊びに境目はない。


一緒に笑い合い、本気で遊ぶ時間そのものが、その子にとっての支えになる。
そういう時間を積み重ねながら、大人も子どもも安心して自分らしく成長していける場を、これからもつくっていきたい。

―――
全文はこちら👉「楽しい」が学びになる。僕が大切にしている支援のかたち - 完全訪問型フリースクール”なすび”

子どもたちと一緒に過ごしていると、たまに「なすびさんに会いたい」「今週は来ないの?」って言葉をもらう。僕にとっての嬉しさは、評価されることよりも「お互いに会いたい」が通じ合っている実感に近い。じゃあ、なぜ信頼が育ってきたのか。振り返ると、いつも大事にしているのは3つだけだった。

その子の世界を知る

同じゲームをしていても、僕と子どもでは見ている景色が違う。だから僕は「どこが面白い?」「どこで苦戦してる?」って、その子の視点に入っていく。やり方を教えるより、感じていることを一緒にたしかめる。すると自然に、その子の言葉や発想がこちらへ流れてくる。距離は、説明よりも「視点の共有」で縮まる。

自分も楽しむ

「子どものために」と力むより、僕自身がちゃんと楽しいかを確かめる。笑ったり、悔しがったり、本気で反応できているときに空気はゆるみ、安心が生まれる。楽しませるでも、付き合うでもなく、同じ温度で「一緒に」いられているか。信頼は、その時間の積み重ねの先に静かに残る。

忖度しない(対等である)

子どもだからと遠慮してごまかさない。僕も「これをやりたいけど、どう?」と自分の気持ちを出すし、「それは違うと思う」と普通に返す。教えるだけじゃなく、教わる瞬間もたくさんある。行き来するやりとりそのものが、対等さの土台になる。

大人はこうしがち ↔ 僕はこうする

  • 正解を与えるより、考えるきっかけを渡す

  • 形式を守らせるより、場の目的に合わせて柔らかく変える

  • 子どもにだけ決めさせるより、僕の希望も出して合意で決める

  • 大人の輪に留まるより、子どもがいる場所に一緒にいる(否定ではなく、僕の選び方)

まとめ

子どもは、大人が思っている以上にたくさん考えていて、面白い存在だ。3つの姿勢は特別な技術じゃない。「一人の人間として尊重する」という当たり前を、丁寧に続けるための足場だと思っている。

全文はこちら→不登校の子に信頼されてきた僕が、大事にしている3つのこと - 完全訪問型フリースクール”なすび”
 

繊細さと不登校はつながっている?

「人が怒られているのを見ると、自分まで責められているように感じる」
「みんなの視線が気になって、教室にいるだけでしんどくなる」
そんな子どもたちに出会うことがよくある。
心理学ではHSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれる気質で、不登校の子どもたちの中に、この特徴を持つ子は本当に多い。

学校という環境のしんどさ

学校は大人数で同じ行動を求められて、比較や多数決も当たり前にある。
HSPの子にとっては、それだけで「自分を押し殺して合わせないといけない場」になってしまうことがある。
だから学校に行けなくなるのは、弱さや逃げじゃなくて「自分を守るための選択」なんだと思っている。

大人にできること

じゃあ大人には何ができるのか。
一つは、子どもが安心できる居場所につなげてあげること。
もう一つは、「生きているだけで大丈夫」という空気を持つこと。
家庭で「今日はゆっくりしていいよ」と伝えるだけでも、子どもにとってはすごく安心になる。
でも、それを親だけで背負う必要はなくて、支援者や外の居場所と一緒に作っていけたらいいと思っている。

繊細さは才能にもなる

繊細さはしんどさを生むけれど、同時に大きな力にもなる。
誰も気づかない小さな変化に気づけたり、人の気持ちに自然と寄り添えたりする。
その感性は、時間をかけて少しずつ「才能」として花開いていく。

 

🌱 全文はこちら
👉『『繊細すぎる子ども』と不登校の関係。HSP気質をどう支える? - 完全訪問型フリースクール”なすび”


 

僕は子どもたちと関わるとき、
あまり「教えている」という感覚がない。

もちろん、必要なことを伝える場面はある。
でもそれは「知らない子に知識を授ける」という
上から目線の関わりじゃなくて、
ふっと共有するくらいの自然なやりとり。

だから「教えることで上下が生まれる」という発想もない。
子どもたちと一緒に場をつくる──
そんな感覚のほうがしっくりくる。


自然学校では、最終日に
「みんなで作った藍染のTシャツを着て帰ろう」と提案したことがあった。

「いいやん!」と盛り上がる子もいれば、
「無理!」と拒否する子もいる。

そのとき僕はすぐに言い方を変えた。
「これは強制じゃないよ。
着たくない子は着なくていい。
お父さんお母さんに“楽しかったよ”と伝わる形になればうれしいな、
どうするかは任せるね」

この空気を共有できたことで、
場はやわらかくなり、多くの子が自然に着てくれた。


別の日、夜の散歩を提案したときも同じ。
多数決ではなく、希望制にした。
その結果、9割近くの子が参加したけれど、
それは“やってみたい”気持ちが自然に動いたから。


僕にとって“共創”は、
子どもたちが「自分で選んでいい」と知り、
自分を信じられるようになるための関わり方。

多数決よりも、一人ひとりの納得感を大事にしたい。
その積み重ねが、信頼や自信につながっていくと思っている。


🌱 全文はこちら
👉「教える」でも「支援する」でもなく、“共創”という関わり方 - 完全訪問型フリースクール”なすび”

こんにちは、なすびです🍆
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます😊

これまでブログは、主にWordPressで更新してきました💻
でも最近、
「アメブロで読んでます!」
「アメブロの方が読みやすいです!」
…という声をいただくことが増えてきたんです👂✨


そこでこれからは…
WordPressで書いた本編を
アメブロにも『要約版』や『簡易版』として掲載することにしました📖


💡 アメブロ版の特徴
・忙しいときでもサクッと読める短めの文章✏️
・最後に**「全文はこちら」**から本編(WordPress)へ飛べるリンクつき🔗
・本編では、より深く、僕の考えや子どもたちとのやり取りを詳しく紹介しています🌱


少しでも多くの方に、
「訪問型不登校支援」という選択肢
僕が日々感じていることが届いたらうれしいです🌟

これからも、のんびり更新していきますので、
アメブロでも、WordPressでも、気軽に遊びに来てくださいね🍀

 

 

 

はじめに

 

 

「学校に行かないといけない」——そんな風に思っている人は多いですが、僕自身は学校にそこまでこだわる必要はないと考えています。

僕もかつて、不登校でした。小学生の頃、学校に行けなかったことで、「自分はダメな人間なんじゃないか」と思い詰め、本気で自殺を考えたこともありました。

その経験があるからこそ、僕は強く思います。
「命を懸けてまで、学校に行かないといけないの?」
「学校以外に、その子に合った場所があってもいいんじゃないか?」

そう考えたことが、僕が訪問型支援を始めた理由の一つです。

そんな子どもたちが、自分らしく過ごせる場所を作るために、訪問型支援 という方法があります。

今回は、訪問型支援の考え方と、僕がなぜこの活動を始めたのかについてお話しします。


1. 訪問型支援とは?

訪問型支援とは、学校に行けない子どもたちの元へ直接訪問し、学習や生活のサポートを行う支援の形 です。

「不登校支援」と聞くと、「勉強を教えること」を想像するかもしれません。でも、訪問型支援はそれだけではありません。

子どもが安心して過ごせる時間を作る
対話を通じて、自分の気持ちを整理できるようにする
遊びや日常の中で、社会とのつながりを取り戻す

こうしたサポートを通じて、子どもたちが「自分のペースで成長できる環境」を作ることが目的です。


2. なぜ訪問型支援を始めたのか?

僕自身、学校というシステムに対して、昔から「そこまでこだわる必要はない」と考えていました。

社会に出れば、いろいろな生き方があるのに、子どもたちには「学校に行かないといけない」という固定観念が押し付けられる。でも、本当にそれが正しいのか?

この活動を始めてから、学校に行けなくなってしまった子どもたちと関わる機会 が増えました。彼らの話を聞くうちに、「学校が合わないからといって、子どもたちが成長できないわけではない」と強く感じました。むしろ、環境さえ整えば、子どもたちは自分で成長していける のです。

でも、今の社会では、「学校に行けない=悪いこと」という考え方が根強く、親も子も孤立してしまうことが多い。そこで、学校に行けない子どもたちが、安心して過ごせる環境を作る支援をしたい と思い、訪問型支援を始めました。


3. 訪問型支援のメリット

訪問型支援には、学校に行けない子どもたちにとって、さまざまなメリット があります。

🟢 安心できる環境で過ごせる
学校に行けない子どもたちの中には、「学校に行こうとすると体調が悪くなる」「人と会うのが怖い」と感じる子もいます。訪問型支援では、子どもが安心できる場所で関わる ことができるので、心の負担が少なくなります。

🟢 無理なく学びを続けられる
「勉強しなきゃいけない」と思うとプレッシャーになりますが、訪問型支援では、その子のペースに合わせた学び方ができます。

🟢 自己肯定感が高まる
学校に行けなくなると、「自分はダメな人間なんじゃないか」と思いがちです。でも、支援の中で「自分ができること」「自分が大切にしていること」に気づくと、少しずつ前向きになれます。


4. 訪問型支援は特別なことではない

「訪問型支援」というと、特別な支援のように思うかもしれません。でも、本当は「その子に合った関わり方をするだけ」です。

学校に行けない子がいたとき、「どうしたら学校に行けるか」ではなく、「どうしたらその子が安心して過ごせるか」 を考えることが大切。

訪問型支援は、ただの選択肢のひとつです。でも、その選択肢があるだけで、救われる子どもたちがいることを知ってほしいと思っています。


おわりに

学校に行けなくても、子どもたちは成長できます。
大切なのは、「その子に合った環境で、安心して過ごせること」 です。

訪問型支援が、子どもたちや親御さんにとって「こんな方法もあるんだ」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

もし、訪問型支援について気になることがあれば、気軽にお問い合わせください。

 

 

こんにちは!

子どもの『やりたい❗』に”みかた”します

訪問型不登校支援員🍆なすびです!

 

 

前回

こういう記事を書いたのですが、今回はその続きを書いていきたいと思います😊

 

 

この子とのエピソードは書きたいことがたっっっくさん!!あるんですよね

 

 

前回の記事は実は初日だけの出来事だったりします笑

全て書いちゃうととんでもない量になるので、かいつまんでお話させていただきます😊

 

 

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2日目は午後からの参加でした。
そして、Aくんが到着したと連絡が入ったのですが、

なんと駐車場から一人で歩いてきているとのこと!

 

 

 

普段は大人と一緒に行動しているんですけど、

先生が車から降りた時に「ここからまっすぐ進めばなすびが待ってるから、

一人で行っておいで」と言われたそうです。

 

歩いて5分ほどの距離ですが、

一人で行動するのはほぼ初めてだそうです。

しばらくワクワク、ソワソワしながら待っているとAくんの姿が見えて、

自信満々の表情で歩いてきたのを覚えています😊

 

2日目の活動の藍染も満足のいく作品ができたようで、

いい笑顔を見せてくれました。

 

 

 

 

3日目はおやすみでした。

でもこのお休みは本人が休みたいと言ったのではありません。

本人の気力と体力を考えて、先生と僕から休むように伝えたんです。

そして4日目は登山と、Aくんが楽しみにしているキャンプファイヤーが

あったので、しっかり休むように伝えて2日目もハグをしてお別れしました。

 

 

 

 

4日目、早朝だったのに遅刻もせず来てくれました!

今日の活動は登山。かなり体力を使う大変なプログラムです。

2日目の夕方にも実はいくつか提案をしていました。

 

提案の内容は

①みんなと同じコースの登山に行く

②登山に行かず、僕と一緒に敷地内を探検する

③登山のコースに行くが、途中の地点でギブアップの子と一緒に下山する

 

そしていよいよとなって、どうするのか聞いてみると

「登ってみようかな」と言ってくれました😊

初日と違って自信もありそうな表情。

 

「わかった!ずっと一緒にいるからね。」と声をかけると、

笑顔で応えてくれました。

 

 

いざ登山が始まっても全然辛そうな顔をせず、

この時から僕に対して冗談を言ったり僕をいじってくれるようになりました❗

 

 

 

そしてこの登山でAくんの優しさが爆発するエピソードがありました!

登山中に僕がバラのようなトゲだらけの木に気付かず、

服や体に引っ掛けてしまいました。

 

それを見て近くにいたAくんがすかさず手を出して、

手にケガをしながらも迷わず僕を助けようとしてくれたんですよね。

 

他にも周りに人はいたんですが、周りの子があっけに取られている間に

Aくんは僕を助けるための行動をしてくれました。

ケガをさせてしまってごめんねと謝りつつ、

同時にその優しさにありがとうと伝えると、

安心したような笑顔を見せてくれたのが印象に残っています。

本当にあの時はありがとうね。

 

 

そんなこんなもありながら、途中の引き返しポイントでも引き返さず、

頂上で一緒にきれいな景色を眺めることができました😊

下山してもみんなヘトヘトの中、Aくんは

「まだ全然平気!」と余裕そうにしていました!

 

キャンプファイヤーもみんなと一緒に楽しみ、

ずっと幸せそうな笑顔で過ごしていました。

 

 

最終日、レクリエーションもアマゴを食べるプログラムも終わり、

学校で最後のお別れ。

 

その時に渡されたのが

これでした。

 

 

 

これは3日目の休みのときに学校に行って作ったそうです。

僕がこの自然学校の時に名札を忘れてしまっていまして、

名札の代わりになるようにって作ってくれたんですって😊

 

手紙と一緒に渡されて、恥ずかしながらボロボロ泣いてしまいました。
本当に嬉しくて、ありがたくて、楽しかった思い出と

一緒に溢れ出してしまいました。

 

 

この後に何回かこの子とそのお母さんに会う機会があったのですが、

この自然学校の後、初めて6時間目まで学校に行けるようになったり、

「〇〇やりたい」と意思表示ができるようになったと聞きました。

 

 

 

長くなってしまいましたが、本当にこの子との出会いは

僕にとって人生の分岐点でした。
この子と出会い、この子のように不登校の子に自信をつける...

そういう関わりをもっとしたいと思ったのが

僕が不登校支援をしたいと思ったきっかけです。

 

 

 

誰でも人生を楽しむ権利はありますし、楽しむ方法があります。

自信を持って下さい。やりたいことを全力でやってみて下さい。

 

 

どうしても自信を持てなければ、色んな人に相談してみて下さい。

何か違う視点が見つかるかもしれませんよ😊

 

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最後まで見て頂き、ありがとうございます!

現在はフリーランスで不登校の子どもたちが

元気を取り戻せるような活動をしています。

 

 

ご依頼、ご相談はDMや公式ライン、キズナシッターからどうぞ😊

 

 

不登校気持ちを知ると気持ちに余裕を持てることもあります。

こういう声かけをしたらどう思うか?など

質問含めて、相談してくださいね。

 

 

↓キズナシッター

https://sitter.kidsna.com/search/11338

 

 

公式ラインではときどきホッとできるような情報や動画の配信、

ご依頼の相談などもできるアカウントとなっています。

投稿で気になった方はこちらにもご登録くださいね。

https://line.me/R/ti/p/@580bhrnd

 

 

↓料金設定や、不登校支援シッターについてはこちらを参照下さい😊

https://ameblo.jp/matsunoki9/entry-12738699938.html

 

こんにちは!

子どもの『やりたい❗』に”みかた”します

訪問型不登校支援員🍆なすびです!

 

 

今回は不登校支援をしようと思ったきっかけについて書いていきます。

僕は元不登校で支援をしていこうと思ってるんですが、不登校支援を始めようと思ったきっかけもあって…

 

それは、兵庫県の5年生が4泊5日、自然体験をするという学校行事、『自然学校』での出会いです。

 

その3年前の自然学校で出会った彼、Aくん

その子との出会いが僕の人生を変えてくれました。

 

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彼は不登校でした。

事前の打ち合わせでは、できる能力があっても自分に自信がなく、学校もほとんど来ていない子。

自然学校への不安も強く、日帰りで1日でも来れたら万々歳だと言われていました。

 

 

僕がこの子との関わりの中で僕が徹底したことがあります。

 

それは

『徹底的に寄り添って、時々背中を押す』

ということです。

 

 

自然学校初日、初めて会った彼は、本当に緊張したような不安そうな顔をしていました。

 

「お弁当一緒に食べよ😊」

 

これが僕が自己紹介した後、一番最初の声かけでした。少し距離の離れた声掛けです。

 

 

景色のことや、トンビが飛んでいることや、いろんな話題を振ってみても「うん、そうやね」とだけ。

 

 

 

その後の体験のカヌー・カヤックも「不安」と硬い表情でした。

 

そこで先生が「なすびさんと一緒に乗ったら?ずっといっしょに付いてきてくれるよ!」と提案してくれました。
それを聞いて「じゃあ、一回やってみようかな?」と初めて前向きな言葉が出てきました😊

 

 

実際に体験が始まると、最初こそくるくると回っていたAくんでしたが、コツを掴むとすぐに前に進めるようになっていました!

 

これには僕も本当に嬉しくなりました!

褒めて一緒に喜んだのをよく覚えています😊

 

 

カヤックの後はカヌーだったのですが、カヌーは僕がついていかなくても「見守ってるからね」と一言かけるだけで、クラスメイトと行くことができました。

 


子どもって本当に一瞬で急に成長しますよね。この瞬間を見るのが本当に大好きなんですよね。


夕方その子が帰る時、ハグしながら

「また明日、会えるのを楽しみにしてるからね」

 

 

次の日、元気に来てくれて本当に嬉しかったのを覚えています😊

 


最終日にAくんのお母さんに聞いたことなんですけど、この2日目はAくんが家で「なすびと〇〇する!」と楽しそうに話してくれていたそうです。

 

 

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この子とのエピソードは書きたい内容が多すぎてとてつもなく長くなってしまいそうですね!笑

でもやっぱりしっかり書いていきたいので、ひとまず前編ということでここまでにしたいと思います。

 

 

最後に、この子との思い出の品を紹介したいと思います。

僕はこれを見ると勇気が湧いたり、負けるかって気持ちになったり、お守りのようなものになっています😊

 

 

これにまつわるエピソードはまた次回、書きたいと思います!
それではまた見に来てくださるのを楽しみにしています!

 

 

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最後まで見て頂き、ありがとうございます!
現在はフリーランスで不登校の子どもたちが元気を取り戻せるような活動をしています。


ご依頼、ご相談はDMや公式ライン、キズナシッターからどうぞ😊


不登校気持ちを知ると気持ちに余裕を持てることもあります。
こういう声かけをしたらどう思うか?など質問含めて、相談してくださいね。


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