結局購買意欲を掻き立てるものは… | 松永のつぶやき

松永のつぶやき

主に釣り関係の気付き、発見、釣行記を綴っていきたいと思っています。


釣具の購入ってたぶんみんないろんな理由があるはず。

かっこいいから、
釣れそうだから、
投げてみたいから、
ちょっとリッチな人なんかは新製品は手当たり次第なんかもいたり、
まあ十人十色ですよ。

でも、個人的には
やっぱ口コミ最強なんじゃないかな、

SNSでもいいけどface To face、直接会話して目を見て言葉で聞くのが一番心に響く。
故に欲しくなる
誰から的なのでいうと
釣具屋店員さんよりかは信頼できる仲間の方が無論いい感じ


立場度外視で言うけど
メーカーのスタッフ、
サポートを受けている人の意見はあんまり響かないんだなぁ

それと誌面、メディア、動画PVなど、これは認知する上ではいいけど…欲しくなるかといえば。。

SNSなんかだと
1人の発信より、多人数の発信がいい感じ
それも同時多発的にだな。結局情報はすぐに埋もれるから瞬発的なパワーがいる感じ。
もしくは継続的にポツポツと上がってくるのもいいな。
ここでも発信する人ってのはまあ大事かな。

あとは
経験からくるところもある
リール、竿なんかは実際触ってみて自分に合う合わないって部分を判断するし、ルアーは大体こんな動きってのをイメージする。
メーカーを信頼できるってところもポジティブな要素だな。
あと店頭で目視して判断してる部分もある

こうやって
頭の中のぼんやりとしたイメージを文字に起こすと意外といろいろあって大変。


書き出してみたものの上手くまとめることはできませんでした。

たぶん
聞いて、見て、触って、考えるっところまで出来て、それが実際必要かイメージが出来たらようやく購入してる感じ


そのサイクルの中で一番購入へのトリガーを引いてくれるのが信頼できる人からの後押しかな

結局メーカー側(販売側)はユーザーに買ってもらうための策をたくさん講じてることを知っているからね。


以上
私の思うことでした。