ウインドクルー様納品分、IR-B 5GS ECO バフがけ終了。美しい！ また、凄く吹きやすい！ 素晴らしい音色！ メッキから上がってくるのが楽しみです！
マフラーをダウンマフラー1本山出しにしました。
以前購入したスリップオンマフラーを1本だけ使ってこんな感じ。コネクティングパイプは、自作です。
ただ取り付けただけでは、燃調もあっていないのですが、それなりに乗れてしまいます。
アクセルオフ時のぼこつきが気になるので、こんなものを取り付けました。
PCVです。マップは、何種類かあるうちの、一番近そうなものを選択して使ってみました。走らせたところ、ドンピシャではないですが、かなり良いようです。トルクもパワーも増したし、ボコツキもほとんどなくなったし。オートチューンも欲しいところですが、今のところこんなで良いですかね？
写真の黄色い四角いものは、バッテリーです。横置きにするこの年式のSpeed Tripleは、液状では、密閉でも内部電極に液がちゃんと浸からないのでは？と素人考えで勝手にジェルタイプのバッテリーにしてみました。なかなか良いです。ノーマルサイズで容量もノーマルよりも大きいということでした。セルもストレスなく周り、エンジンも安定しているので良いのではないでしょうか？
作業は、取り付けからマップダウロードまで1時間くらいです。
以前購入したスリップオンマフラーを1本だけ使ってこんな感じ。コネクティングパイプは、自作です。
ただ取り付けただけでは、燃調もあっていないのですが、それなりに乗れてしまいます。
アクセルオフ時のぼこつきが気になるので、こんなものを取り付けました。
PCVです。マップは、何種類かあるうちの、一番近そうなものを選択して使ってみました。走らせたところ、ドンピシャではないですが、かなり良いようです。トルクもパワーも増したし、ボコツキもほとんどなくなったし。オートチューンも欲しいところですが、今のところこんなで良いですかね？
写真の黄色い四角いものは、バッテリーです。横置きにするこの年式のSpeed Tripleは、液状では、密閉でも内部電極に液がちゃんと浸からないのでは？と素人考えで勝手にジェルタイプのバッテリーにしてみました。なかなか良いです。ノーマルサイズで容量もノーマルよりも大きいということでした。セルもストレスなく周り、エンジンも安定しているので良いのではないでしょうか？
作業は、取り付けからマップダウロードまで1時間くらいです。
さて、いままでも外国車の互換部品情報、あたらにTriumph Speed Triple 1050 2007年式を購入したので載せていきたいと思います。しかし、相当久しぶりの書き込み・・・・・それはともかく、購入したバイクは、こんな感じです。すでにマフラーがスリップオンになっています。
さて、この状態でツーリングを楽しんでいたのですが、どうしてもエンジンの発する熱量を処理しきれない感じがして・・・・・オイルが熱くなりすぎるのか？？？？ オイルの粘度やクオリティは決して悪いものを使っているわけではありません。でも、油温がどうしても熱くなりすぎる感じがしたので、さっそく、オイルクーラーの容量を大きくしてあげました。汎用の9インチ11段のクーラーをすでに持っていたので、取り付けました。メッシュラインなどもすでに在庫していたので、それを使いました。購入したのは、フィッティングのみ。フィッティングをエンジン側と取り付けるために、ノーマルパーツに若干手を入れました。
だいぶ大きくなりましたが、油温が異常に上がってしまうことは、これで大丈夫なようです。シフトフィーリングは、すこぶる良くなりました。まあ、イギリスと日本では、夏の間の空間温度や湿度があまりにも違いすぎるので、熱対策は必要なのかもしれません。次に、フロント周り。走行1万キロでディーラーからの購入だったので、今までのメインテナンス記録などもしっかりわかっていたので、必要な個所だけ手を入れていきます。1万キロ走っているので、とりあえずフロントフォークのオーバーホールはマストだろうな？ということで、オーバーホールおば。作業自体は、ショウワのフォークなので、ホンダ車とまったく同じ手順で行っていきます。ここからは、互換情報です。シール類ですが、純正パーツは、シールとメタルだけで片側1万円弱になってしまいます。とても高いので互換品を探します。EBCのブレーキディスクを格安で手に入れられたので交換。ノーマルのサンスターよりも喰い付きがとてもよく、タッチも素晴らしい。
ちなみにEBCですが、日本ではあまり知名度高くないですが、アメリカでは私がAMAでレースをしていたころは、EBCのゴールドパッドが全車両についているくらい全盛期でとても有名なブランドです。さて、オイル交換、フィルター交換もするのですが・・・ここで気になるのがオイルフィルター。以前、所有していたT509Iスピードトリプルは、三菱EKワゴンなどに使えるフィルターが仕えたのですが１０５０では、そのフィルター外径が合わないために使えませんでした。いろいろ物色していると、日産キャラバンE25系のフィルターがドンぴしゃでした。ちなみにE25系キャラバンは、トランポとして所有している車なので、すでにフィルターも在庫していたので、ラッキーでした。２０００円超の純正部品が１５０円くらいのパーツでリプレイスできます。クオリティーですか？
さて、この状態でツーリングを楽しんでいたのですが、どうしてもエンジンの発する熱量を処理しきれない感じがして・・・・・オイルが熱くなりすぎるのか？？？？ オイルの粘度やクオリティは決して悪いものを使っているわけではありません。でも、油温がどうしても熱くなりすぎる感じがしたので、さっそく、オイルクーラーの容量を大きくしてあげました。汎用の9インチ11段のクーラーをすでに持っていたので、取り付けました。メッシュラインなどもすでに在庫していたので、それを使いました。購入したのは、フィッティングのみ。フィッティングをエンジン側と取り付けるために、ノーマルパーツに若干手を入れました。
だいぶ大きくなりましたが、油温が異常に上がってしまうことは、これで大丈夫なようです。シフトフィーリングは、すこぶる良くなりました。まあ、イギリスと日本では、夏の間の空間温度や湿度があまりにも違いすぎるので、熱対策は必要なのかもしれません。次に、フロント周り。走行1万キロでディーラーからの購入だったので、今までのメインテナンス記録などもしっかりわかっていたので、必要な個所だけ手を入れていきます。1万キロ走っているので、とりあえずフロントフォークのオーバーホールはマストだろうな？ということで、オーバーホールおば。作業自体は、ショウワのフォークなので、ホンダ車とまったく同じ手順で行っていきます。ここからは、互換情報です。シール類ですが、純正パーツは、シールとメタルだけで片側1万円弱になってしまいます。とても高いので互換品を探します。EBCのブレーキディスクを格安で手に入れられたので交換。ノーマルのサンスターよりも喰い付きがとてもよく、タッチも素晴らしい。
ちなみにEBCですが、日本ではあまり知名度高くないですが、アメリカでは私がAMAでレースをしていたころは、EBCのゴールドパッドが全車両についているくらい全盛期でとても有名なブランドです。さて、オイル交換、フィルター交換もするのですが・・・ここで気になるのがオイルフィルター。以前、所有していたT509Iスピードトリプルは、三菱EKワゴンなどに使えるフィルターが仕えたのですが１０５０では、そのフィルター外径が合わないために使えませんでした。いろいろ物色していると、日産キャラバンE25系のフィルターがドンぴしゃでした。ちなみにE25系キャラバンは、トランポとして所有している車なので、すでにフィルターも在庫していたので、ラッキーでした。２０００円超の純正部品が１５０円くらいのパーツでリプレイスできます。クオリティーですか？ ブレーキパッドですが、ニッシンの4ポッドと言う事で、ホンダ系統で探してみました。で、見つかったのがホンダでなくカワサキ！ 2003~2005年式のZ1000用の物がドンピシャです。Z1000はラジアルマウントではないけれど、全く同じパッドを使っています。ヤフオクでもZ1000用であればチョイスも結構あるので嬉しいですね。
どう思います？？？マフラーをどうしてもダウンマフラーにしたいので、加工してつけてみました。
次は、サブコンにて燃調をしたいと思っています。
次は、サブコンにて燃調をしたいと思っています。