銀行に仮審査申込するための準備 | 50代で夫に離婚を言い渡された。その後の人生は幸せに違いない

50代で夫に離婚を言い渡された。その後の人生は幸せに違いない

長男の就職を機に突然夫から離婚を切り出された私。
全く予想していなかった展開にジェットコースターのように心は揺れて・・・
そんな怒涛の離婚までの道のりを経て、
あの時離婚してよかったと思えるように、第二の人生を軽やかに生きていきます!

ようやく、やっと家のことが動き始めました💦



☝️記事で『④売主買主双方から3%ずつの仲介手数料にまけてくれる不動産屋さん(地元の不動産屋さん)』としていた不動産屋さんが、


実は合わせて3%、つまり双方1.5%ずつで対応してくださる、とのことでした。


かなりややこしい話なので、直接お会いできる担当者さんでお安くできるならと、④におまかせすることにしましたニヤリ


今後は大体こんな感じの流れになる予定です。


    

1️⃣買取金額の査定

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2️⃣仮審査

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3️⃣離婚協議書署名

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4️⃣公正証書化

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5️⃣離婚届

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6️⃣本審査申込

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7️⃣私の住宅ローン実行

夫の残債支払い

夫の抵当権解除

私の抵当権設定


今回の不動産屋さんから提案された銀行は今夫名義でローンを組んだいる地元の銀行。


ネットよりも話が早いし、金利も高くなさそうなので、こちらで進めることにしました。


ちなみに、『離婚しないと仮審査してくれない』説は銀行次第ですね。


今回は離婚前に仮審査して、通ったら離婚、という流れで🆗とのことでした。



まずは不動産やさんにお願いして2社ほどの買取査定を手に入れました。


通常の売却査定は以前に数社お願いしていて、


Min3000万〜Max4700万までの金額が出ていました。



実際は夫から元妻が買い取る形になるので、一般的な売値よりも買取価格(かなり低めの査定)となる、とのことでした。



この金額に対して手数料など諸々かかってきますから、ここは安い方が良いです。


出てきた金額は1450〜1650万円。


残債以下なので残債分を買取価格として問題なさそうです。


という訳で、これから2️⃣の仮審査手続きを始める予定です。



銀行から、以下のものを用意するように言われました。





    

・昨年の源泉徴収票

・確定申告の控え

・昨年からの全ての給与明細

・免許証

・保険証


私の場合、勤続が一年ないので、昨年の確定申告書(フリーランス分)とこれまでの給与明細が必要らしいです。


これで少しずつ前に進めるといいのですが…。


銀行さんとの面談(仮審査申込)は来週の予定です真顔


家もスッキリしたし、もう迷わずに前に進みますグー気づき




離婚は色んな作業が発生します。


かなりの高額になるし、業者によって見積もり額がかなり違うので、しっかり相見積もりすることをおすすめします電球



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私は夏は薄手の羽織シャツを使うことが多いので、一枚でもOKなタンクトップを活用してます。