宮崎応援・口蹄疫に負けるなイベントでのサプライズ! | 夏目祭子の【性は幸せなギフト】女性性開花して愛し愛される豊かな私へ──ほんとうのわたしに還る愛の通わせ方

夏目祭子の【性は幸せなギフト】女性性開花して愛し愛される豊かな私へ──ほんとうのわたしに還る愛の通わせ方

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フラッグ先月、言葉のマエストロ・中山マコトさん の呼びかけによって、都内で開かれた

「宮崎応援・口蹄疫に負けるな!チャリティイベント」

に、コラボ仲間のラブエさん と一緒に参加して来ました。


ビックリマーク口蹄疫問題については、私も当初から問題意識を持っていたので、拙著をチャリティオークションに提供して、少しでも貢献できたのが光栄でした。

『ダイエットやめたらヤセちゃった』 『性に秘められた超スピリチュアルパワー』

2冊まとめて、静岡にお住まいの精肉業関係者の男性が落札して下さいました。


夏目祭子のセクシャル・ハーモニー&アンチダイエット・ビューティー

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中山マコトさんからのメッセージによれば…

口蹄疫というのは、そもそも

①人間には感染しない ②感染した牛の肉を食べても死なない ③牛が死ぬ確率も低く、放っておけば治る病気

──なんだそう。

だから、いわゆる後進国では、発生しても放っておくのだそうな。

なら、なぜ日本ではああまで徹底して「殺処分」を行わねばならなかったのか?

それは「汚染国」という汚名が付くのを防ぐため、「なかった事」にする道を選択したのだった。

つまり、日本の食肉産業の名誉を守るために、大勢の牛が犠牲になってくれたということ…私達は、その事実を肝に銘じておかねばならない──というお話だった。

そう、あの時は、大勢の牛と、手塩にかけて彼らを育てた農家の方々が大きな「痛み」を体験し、それは今も引き続いている現実のはず。

(この問題については、あらためて書きますね)


カラオケこの日、口蹄疫問題救援チャリティCD のお披露目ライブもあって、その楽曲の作詞家として紹介された、

さいとういんこさんの経歴として「伝説のガールズバンド・タンゴヨーロッパのヴォーカル」というのを聞いて、私は大興奮クラッカー

なんたって、タンゴヨーロッパのデビュー曲「きらいDAIきらい」を、1982年当時、女子高生だったワタシは「ミスDJリクエストパレード」で聴いて以来、なんだか忘れられずに時折口ずさむ愛唱歌になっておりまして、この前日も自宅の台所で歌ってたんですもの…!

《…♪はらはら裏腹な 素直じゃないくちびるを ふさいじゃって…キスで!》という歌詞で終わるの。


早速、彼女にお声をかけて感動を伝えたら、とっても気さくにおしゃべりしてくれて、2ショットまで頂きました☆

同行のご家族にまでご紹介下さったのですが、ダンナ様は何とひと回りお年下の優しそう~な方。

やりますね~、いんこさんも一昨日の記事で書いた“美魔女” かも。

う~ん、最近、思いがけないサプライズ!な出会いの起こる確率がすごく増えてきた今日この頃です虹


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