・次男坊、5才児検診の

 フィードバック

 (7月26日)


めっちゃ土砂降り😂

長男はサッカー合宿で不在だけど、次男はどーしよーもないので、同伴で面談に向かいます。

前日、健康状態の確認電話を頂いたので、同伴する旨伝えたら、別室で別の職員さんが遊んでくれることに…🤪ありがたやありがたや。


まず、巡回して実際に和也をみていただいた心理士さんより、その時の様子と見解を頂く。

・作業や行動についての理解や意欲は良好

・しかし、衝動的な面が強い

ざっくりですが、こういう感じでした。

ワタシとしては、

そうです❗そうです❗という感じ。

日常感じている違和感を、プロの方が、

しっかり言語化してくれることが、

非常にありがたかったです!


たとえば…これって当たり前ですよね。

①ワークを配られる

②待つ

③始め!の指示

④ワークをはじめる


②は言語化しなくても解りますよね。

③を待つことも、言語化しなくとも解る。

早い子なら1才ごろに、

通常、プレ幼稚園の年頃になると、

できるようになってくると思います。

次男は、②と③が解りません。

正確には、

手順として、知識としては頭にあります。


但し、ワークを配られて目の前にあると、

視覚の刺激のまま、即刻④に移行します。

ちょっと待ってと言っても、

④をやめることは出来ません。

目の前からワークがなくなれば可能ですが…。


ワタシとしては、

検査も療育もオール🆗。

できる事は手を尽くしたいし、

プロのお力は沢山かりたい❗

と意思表示しました。

すると、すぐ検査の空き日程を調べてくれました。

その間、同席した別の心理士さんより、療育までの流れ➕区の療育施設と民間の施設の説明を受けました。

そして、

検査の空きが2日後にあるとのこと、

即刻申し込みました。


年中の7月に発達検査。

年中の9月に結果報告とフィードバック。

諸手続き➕療育施設の待機に入ります。

年長の4月から週1か2回、療育に通う。

年長の7月頃に再度発達検査。結果出し。

年長の秋頃からの就学相談に備える。


まぁ、そんな感じで進むことになりました。

割りと良いタイミングよね次男坊は✨



なるべく簡素化しようと思うけど、どうしても長くなっちゃいますね…なんというか、生まれてから(定型なら)しなくてもよいことや、いろんな思いがたくさんあったしね…その4に続きます。