・次男坊、年中(5才)

年少の頃よりは少し特性が薄まったような気もするが、発達過程に見られるものではなく、

拭いがたい特性・性質だよなぁと、直感的に感じるように

なりました。

(3才頃から薄々感じてましたが…どんどん確信が深まってきた感じです。)


①4月に個人面談


・目が合いにくい

・指示がはいりにくい

・自分の想定から少しでも外れると癇癪

・視覚優位の傾向あり

・落ち着きがない

・目に入ったものに気を引かれてしまう 

などが気になる点と相談しました。


あと、何かあれば、

じゃんじゃん

プロの手をかりたい‼️

検査療育オール🆗‼️

大歓迎です😆🎵🎵

(このままの表現です🤣)

と言いました。


担任の先生としては、4月はじまって数日、明らかに集団行動についていけないところはなく、楽しそうに活動している。

その上で、(先生の考えとして)適切な時期に適切な働きかけをすると、伸びることもある。そのチャンスを(保護者の…とは言わなかったけど)、抵抗感でつぶすのはもったいない。思うこと、感じることがあれば積極的に、お互い連絡をとりましょうということになりました。


②5月に5才児検診

在住(東京都23区、東側)の5才児検診は、アンケート形式でした。

20~30項目くらい?のアンケートに答えます。身体機能よりは、保護者の困り感や本人の困難さにクローズアップした内容でした。

「子どもの強さと困難さに関するアンケート」ってタイトルだったような?

そして、巡回の心理士による行動観察を希望するか選択できるのですが、

グリグリ丸をつけときました🤣


視力は自宅で、添付の視力検査表(Cみたいな記号のアレ😄)で測定しました。1発で理解して、すんなりできた。

こうしてみると、

次男坊の問題というか困難さって、

理解や知能以外の所にあるのね、

としみじみ感じるのでした。


そして、約1ヶ月後、結果が郵送されてきました。

予想通り‼️


希望者には、
アンケート結果&行動観察結果を
面接でフィードバックしてくれます。

もちろん、
面接フィードバック
希望だってばよ‼️

同封ハガキに、希望日をグリグリ書き込み🤣。
返信が来て、7月26日に面談に行くことになりました。


どうしても長くなっちゃいますね…
その3に続きます。



夏休みごはん🍚🍴

夏休み中のごはん…ごはん🍚
めちゃくちゃお世話になってます。
ヘビロテです✨