健闘を祈る!
いよいよ明日、第22回参議院選挙が公示され7月11日までの18日間に亘る決戦の火蓋が切って落とされます
これに伴い、公職選挙法の規定に基づきインターネットの更新が制約されるため、しばらくの間ブログのアップを控えさせていただきます
国会ではぎりぎりまで、インターネットの選挙利用解禁に向けた法改正が模索されておりましたが、与野党が合意しながら審議未了のため成立が見送られた形となり、仕方がありません
(法律は遵守しましょう!)
候補予定者や陣営の中には、あの手この手を駆使しながら、解釈論を盾になんとか情報発信を試みようとする方もいるようですが、当局から『違法の更新』とみなされないよう気をつけて下さいね
国民の政治に対する関心がおおいに高まるこの18日間を通して、与野党問わず分かりやすく意義深い論議が交わされることで、政治課題の焦点を見いだし、国の方向性が明確に位置付けられる事を切に願っています
候補者の皆さん
それぞれの価値観と政治理念を貫いて、最後まで諦めることなく悔いのない戦いが繰り広げられる事を、横浜の地よりお祈りいたしております。
そして、あなたの訴えが一人でも多くの国民の心に響きわたり、今後の日本の将来に大きな意味を持たせてくれる事を期待しております
それでは、また会う日まで
首長のアドバンテージ
鹿児島県の伊藤知事は、同県阿久根市の竹原7月が6月定例議会を召集せず、市議らの臨時議会開会の要求に応じていないことなどを受け、速やかに臨時議会を召集するよう、異例の要請を行っているようです。
また、市長が市議の報酬を日額1万円の日当制にする条例を専決処分したことなどについても、条例を議会で議決するように求めているそうです。
確かに地方公共団体の長は議会の議決・決定を経なければならない事柄であっても、地方自治法の規定に基づいて自らが処理する権限が与えられています。
ただしそれは議会が閉会中の時など、迅速な対応を求められる事項や案件について、あくまで次の議会で承認を求めることを前提に処理する事が通常です。
そして注目すべき点は、本来議会の召集は首長にのみ与えられ、議会側が自ら召集することはできないため、首長が延々と議会を開かなければ理論的には専決処分は有効のままとなってしまうのです。
今回のような意図的な専決処分を断行する事は極めて異例であり、今後の事態の推移に注目が集まっています。
また、鹿児島県議会をでも阿久根市市政をめぐっては「二元代表制を崩壊させる」として市長に抗議する決議を可決しています。
『首長と議会は住民から選ばれた公選職であり、二元代表制のもと平等である』
といった建前はあるものの、提案する側の首長にのみ議会の召集権が与えられていることで事実上、議会の同意を受けることなく、今回のような首長の暴走につながってしまう恐れがあるのです。
こうした事態に陥る事の無いよう、やはり議会にも召集権を与えるべきだと思いますが、どうなんでしょう![]()
リポビタンD
日々の疲れを吹き飛ばすが如く?
というか、妻が気を使って買ってきてくれました♪
リポビタンD!!
コマーシャルでは
「ファイトーーッ!!!!!」
「いっぱーーつっ!!!!!」
なんて言っていますが、いざ飲んでみると・・・
なんか元気になってきた気がする?
【病は気から】と言いますが
体が異常に反応している感じがするんです!
漲る力が沸いてくるというか
なんというかこう言葉にしてみると・・・
とにかくこんな感じです!!
↓
キタキタキタキタキタキタキタ・・・・・・
キッターーーッ!!!━━━(゜∀゜)━━━!!
と言う事で、
しばらくリポビタンDに体を任せようかと思います♪
リポビタンD!!!
あなたも一本いかが?
疲れました
朝8時の『みなずき杯ソフトボール大会』開会式に始まり、『泉区卓球大会』や『太鼓お囃子フェスティバル』に顔を出しながら『地下鉄立場駅での街頭演説会』に参加した後、夕方からは同期の曽我部久美子県議の『励ます集い』に参加しました。
『みなずき杯』の開会式では、故中島けんご市議の後を引き継ぎ、来季から私が大会会長として大会の運営にあたる旨が実行委員より報告され、正式に了承されました。
今大会では私の後援会幹事の方も大会運営のお手伝いに参加して頂いています。
来年から、しっかり運営が行えるように色々と教わりながら経験を積んで行きたいと思います。
11人目の地方議員誕生に向けて…
民主党神奈川第5区総支部の定期大会が開催され、党員を代表する117人の代議員と20人の役員の参加の下、予算・決算報告や活動方針の承認を得ると共に『参議院・市会補欠選挙必勝決議案』と『大会宣言』などが採択されました。
支部長である衆議院議員の他、県議会議員4名、横浜市議会議員6名を有する第5区総支部は、民主党神奈川県連の中でも最大の勢力を誇る支部です。
7月11日の参議院議員選挙と同日に行われる横浜市会補欠選挙が終わった時に7人目の市会議員が誕生するように議員・党員が力を合わせ、全力で戦い抜く事を確認しました。





