こんにちは

会社員をしながら副業の不動産投資で
6000万円の利益を出した
不動産投資の専門家の松木健一郎です

 

本日は

 

細かく記憶するより、

 「ざっくり」覚えろ!

 

です。

 

仕事のことにしろ

プライベートのことにしろ、

難しい判断を迫られる場面が

人生にはやってきます。

 

そんな時に

 

「パっ」と判断出来る

人もいれば

 

なかなか判断ができない

人もいます

 

いったい、その差は

なんなのでしょう?

 

 

要因の一つとして

 

「記憶の仕方」

 

があるのではという

研究があるのでご紹介します。

 

 

結論とすると

 

ものごとの記憶は

すべてを詳細に覚えるの

ではなく。

 

デティールは忘れて

ざっくり記憶したほうが

意思決定が早くなるとのこと

 

 

というのは

 

脳のキャパシティーには

制限があります。

 

より重要なことを判断するためには

このキャパシティーを

空けておいたほうが

良いのですが、

 

細かいことを記憶すると

キャパシティーがいっぱい

になり

 

柔軟な思考ができなくなる

というのです。

 

 

情報量はなるべく

絞ったほうが良い

 

ということです。

 

脳はよくできていて

詳細は覚えていなくても

 

「あのときって、

 こういう感じだったよね」

 

とざっくりと記憶しており、

その経験を抽象化することが

できます。

 

 

つまり、

 

似たような出来事を積み重ねて

いくことで

パターン化したり、

法則化したりして、

ものごとの優先順位を

自然につけてくれるのです。

 

勉強もそうかもしれませんが、

すべては丸暗記ではなく、

 

大事なところとそうでない

ところをグラデーションで

分けて

 

「ポイント」

 

で記憶をしていくことが

考えすぎない

コツの一つと言えそうです。

 

詳細に覚えるよりも、

「だいたいこんな感じ」

で記憶をする習慣

をつけていくと、

思考が効率化する

 

覚えておいて下さいね。

 

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