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 │ 科学と真実に基づく
━│ <<驚愕>>ドキュメンタリー
 │ ヒポクラテスの盲点
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先日、新宿ピカデリーにて上記「ヒポクラテスの盲点」ドキュメンタリー映画を鑑賞して参りました。

印象に残った以下4点を記憶を頼りに記述します。
詳細は映画を優先下さい。
私の記憶違いも有り得ます。

 From: NAOKI IGUCHI

(1)
女性の薬剤疫学者がこの「コロナワクチン」に関する核心を突く発言をされていました。
「今までの薬剤行政の常識的対応がこのコロナワクチンには適用されていない。」
「つまり、10万ショットにつき0.5人の死亡者が出た時点で、その行政判断(ワクチン接種)を一時止める」事が
薬剤疫学における指標となっているが、コロナワクチンに関しては、既に4億ショットで2000人の死亡者を出している。

薬剤疫学上のブレーキが働いていない。
厚労省も知らない訳ではないのに、ストップが利かなかった。

(2)
コロナワクチン後遺症の慢性疲労症候群にビタミンDが効果がある事がデータとして裏付けられた。
ビタミンDを処方する前に、すべての薬剤やサプリメント経口を一時中断してからビタミンDを経口することが大切。
ビタミンDは、免疫機能にも有用性があるので多面的な効用が期待出来る。

(3)
コロナワクチンの接種を開始した2021年の翌年より日本人の平均余命(平均寿命)が低下した。
予想される老衰死の想定を越えて人口が減少している為です。
しかし、厚労省は直ちにその原因をコロナワクチンとは断定していない。

(4)
mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、当初接種した腕付近に残留するだけで、
全身に拡散はしませんと医療関係者に説明していたが、それが虚偽であることが判明した。
どうもこのコロナワクチンを「特例承認」したPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)の内部にも特例承認をする以前に、
スパイクタンパク質が全身に拡散される事を知っていた人達がいた可能性がある。
スパイクタンパク質が心筋に回ると心筋が断裂し、横紋筋融解症に似た症状を発生させる疑いが拭えない。

 以上

ヒポクラテス(医療の父)の誓いの1つ「医療行為により患者へ害を与えてはならない」。
薬害であるエイズやサリドマイド等と同じ構図で、利害や利権がヒポクラテスの誓いをまたしても鈍らせたのではないか?
その疑いが、一般市民から見たら濃厚であるのではないか?と改めて感じさせる映画でした。

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映画「ヒポクラテスの盲点」
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公式サイト:
https://command-ex.com/L3629/g10668/1212042
 

 

 

 

 

 

 

 

プチ告知
 

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です。

予定を空けといてねー