生き方を変えたいなら、まずは食べるものを変えてみればいい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

今日は配達弁当を食べた。

このチキンはきっとブラジル鳥だろうな。

このタルタルソースはマヨネーズモドキだろうな。

カレーピラフがなんで美味しくないんだろう。

とか考えながら食べてしまった。

自分の意識が毒を作ってしまったんだなぁと反省ちう。


ちゅーことで、

岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 「食べるもので…」


食べたもので身体は作られるとはよく聞く言葉である。


しかし、僕はこう思う。


食べるもので感情は作られる。


食べるもので思考は作られる。


食べるもので未来は作られる。


食べるもので人生は作られる。


食べるもので生き方が変わる。


今、貴方が何を食べるかで、貴方自身が作られていくのである。


だから、今、この瞬間に食べるものに妥協をしてはいけない。


一つ一つの積み重ねが人生を使っていくかのだから、もし幸福に生きていきたいと思うなら、今、口にするものを大切にしなきゃいけない。


妥協せず大切にするというのは、決して無農薬のもの、無添加のものという意味ではない。


感謝して食べること、作った人の顔を浮かべて食べること、美味しいと感じて食べること。


そして、食べる人のことを想いながら作られた食べものを食べると言うこと。


愛のこもっていない食べものを食べてはいけない。


負の感情は負の人生をもたらすからだ。


もう一度書こう。


食べるもので身体は作られる。


食べるもので感情は作られる。


食べるもので思考は作られる。


食べるもので未来は作られる。


食べるもので人生は作られる。


そして、


食べるもので生き方が変わる。


生き方を変えたいなら、まずは食べるものを変えてみればいい。


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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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