「なかなか体調が良くならない」 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中



事務所に行ったら元苦手さんが来てた。

なんだか胃が出てるように見えた。

まだ手術してないけど抗がん治療×3回でお休み中。

9月いっぱい休むと聞いていたけど、手術が9月末なので、上手くいっても11月からかな。

杖を持って来ていたよ。


抗がん剤は毒やろ。

身体に入れる前になり調べたらいいのに。


 今日のランニングの共↓


ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

 「なかなか体調が良くならない」


そう嘆く人ほど、病院が大好きだ。


以下、そんな人たちに届くことを願って書く。


ボクの投稿を読んだ女性の話。彼女は、自分のお母さ降圧剤を止めさせ、自然海塩をたっぷり摂ってもらった。結果、2か月後には血圧が正常になったという。


その辺の医者よりも、ずっと役に立ってるよなあ。という自覚がある。


病院がやったことは、お母さんからお金を取って、薬を出して、がんや認知症のリスクを背負わせただけ。治療なんかしてない。


ボクは1円も戴いていないし、その親子に何も働きかけていないが、たまたま記事を読んでくれた娘さんがその通りにやった結果、お母さんは健康になった。


そろそろ常識になってもいい頃だと思うが、


現代医学は人を救えない。

救急医療や外科の一部は別として。


現代医学の始まりを知れば、その目的が人を癒すことでないことは明白だ。薬が石油で出来ている理由を調べたらいい。


話は戻るが、塩をたっぷり摂ることで、血圧は正常になる。なぜ血圧が上がるのかを知れば、当たり前のことだ。


なぜ、国や医者は、減塩指導するのか?


端的にいうと、そういうシステムだから。


抗がん剤詐欺や567詐欺と同様である。


政治家、メディア、医者、御用学者など、製薬会社から金をもらって成り立っている人種は、あなたの健康など考えていない。むしろ、その反対である。あなたを不健康にしたいのだ。


あなたにできることは、安易に病院へいかないこと。そして、まともな医者を探すこと。「医術者は患者がきたら謝れ」と考えるまともな医者は、探せばいる。


20220909

 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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