薬害エイズ問題と似てるね | キセキを紡ぐ Rut of hope

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薬害エイズって、ついこないだあったくらいにはっきりと覚えてる。

それは当時『ゴーマニズム宣言』を読んでいたことと、20歳ごろに血液の病気(たぶん)で病院に通っていたので、

なんかヤバい薬を飲んでいたのかもとビビっていたからなのだ。

 

今となってはエイズ自体も信用してない(人工的に作られたと思ってる)

当時被害者だったのが、今国会議員になってらっしゃる川田龍平さんなのだ。

『ゴーマニズム宣言』の作者、小林よしのりさんと一緒に戦ってらっしゃる姿を覚えてる(マンガだけどね)

その後いろいろあったみたいだけどね、それはまた別の話。

 

私の年齢だと薬害エイズをリアルに見てきたと思うけれど、なんでコロナワクチンを信用できるのかな。

ナゾ。

 

ちゅーことで、

セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

薬害エイズ問題

昨日、コロナワクチン被害者、遺族の、国に対する裁判がはじまり、あらためて厚労省が『誓いの碑』を建てるきっかけとなった薬害エイズ問題をみてる。

記念碑、テキストの画像のようです

 

初発はアメリカで非加熱製剤によって感染したエイズ患者が死亡したことからはじまった。

アメリカはその半年後に加熱製剤を承認した。

欧米諸国はすみやかに非加熱製剤から加熱製剤に変えたが、

日本は、国内でも死者が出ているのにも関わらずそれから約3年、リスクの高い非加熱製剤を使い続けた。

在庫処分をさせられたのだろう。

 

血友病患者団体が加熱製剤に変えるよう訴えているにも関わらず。。

「うたなければ死んでしまう、しかし感染するかもしれない非加熱製剤をうちつづけるのも怖い…」

どんな気持ちだったか。。

 

当然その3年の間にエイズ感染者は爆増したわけだ。

3年経ってようやく日本でも加熱製剤が承認された。

 

そしてこの頃からマスコミでも非加熱製剤によってエイズ感染し苦しむ人がいると報道されはじめた。

コロナ報道も同じく3年間はコロナの恐怖を煽り続けワクチンをひたすら押した。

 

今も昔も一つ動き出すのが3年。。

その後、被害者が国に対し提訴したのが7年後。

11年後に裁判長から和解を申請されるも原告は拒否。国が責任を認めず和解を求めたのだろうから当然納得いかない。

結局、国が責任を認めたのは14年後。和解成立。

これをみていると、国の対応、マスコミの動き、今回のコロナワクチンとそっくりじゃないか!と思う。

日本人は薬害エイズで何を学んだのか?

 

なぜまた薬害子宮頸がんワクチンを勧め、薬害コロナワクチンを起こしているにも関わらず10月からレプリコンをうとうとしているのか?

 

厚労省の「誓いの碑」はなんだったのか?

 

歴史は計画によって確実に繰り返されている!

 

われわれが真剣に考えない限り、悲劇は繰り返されるしかない!!

 

我が身に降り掛かってからでは遅いんだよ!!

 

転載ここまで・・・

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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告知当分ないよ~