能登半島巨大地震の支援募金箱の中身は何処にありますか? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

赤十字もユニセフも信用してない。
24時間テレビは女子ども年寄りビンボー人からお金を掠め取る詐欺だと思ってる。
高額ギャラ払って100キロマラソンとか、ちょー嘘くさい。
24時間ありゃー、歩いても100キロ到達するやろ。
ウソクサ過ぎて下呂吐きそー
あ、お食事タイムに失礼しました(^o^;)

募金も献血もちゃんと流れを確認出来ないならやりまてん。
輸血は危険やしね。
赤十字はタダで集めた血液を高額販売して大儲けみたいね。

全く信用してませぬよ。

募金よりも買い物で応援の方が、直接被災者の方に回りそう。

ちゅーことで、
木村正治さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

日本各地に設けられている募金箱。
東大寺二月堂にも支援募金箱が設けられています。
その能登半島巨大地震の支援募金箱ですが、
能登半島の被災地にはいまだ義援金は届いていない
と聞いています。

日本各地で自主的に行われている被災地への
支援募金ですが、募金はどこがどのように責任を
持ちどのように被災地に届けられるのか。
日本人はそこまでフォローしていません。
こちらの東大寺二月堂ならば募金をまとめて
該当先に振込か送金しているでしょう。



全国からの募金の取りまとめ団体か組織は
一体何をしているのでしょうか?

能登半島地震から6ヶ月以上が経過します。
日本各地では能登半島地震の支援募金箱が
至るところに設置されています。
にもかかわらず被災地に義援金は全く届けられて
いないという事は誰かがどこかで止めているか
違う目的に使っているかという事でしょう。
よもやナチスウクライナへの支援に回されては
いないでしょうね。

義援金はきちんと目的の被災地に届けられて
いくのか否か。
日本人は追跡をしていないし、不透明ですし、
自主的なものだけに透明化の仕組みも不備だらけ
ですから流用や着服、中抜き、不正利用などの
温床になっていないかが懸念されます。

ODA(政府開発援助)も本当に発展途上国への
支援が目的ではなく互いの国の政財官界が
中抜きしてキックバックを得る目的のために
予算が作られますから義援金や募金も極めて
疑わしいと言わざるを得ません。
あるODAでは組まれた予算の3割しか現地に
届いていない事例もありました。
互いの国の政財官界が合計7割も中抜きしていた
のです。

お天道様は見ている・・・そのような感覚は
日本人ならば常に持ち合わせていたいですね。



 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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次回マルシェのご案内↓

 

 

日土水市前日も夜市に参戦します↓オーガニック広場ひふみさん店頭あたりで待ってまーす。