本当に頭の良い人の見分け方が簡単になった。 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
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本当に頭の良い人の見分け方が簡単になった。

その人たちは、頭がいいと思わせるのが上手な確信犯たちにも騙されることはない。

本当に頭のいい人は絶対的少数しかいない。もちろん、高学歴や社会的信用のある職業の人々では無い。この2年で彼らは自分の頭で考えられないことがわかってしまった。救いが必要なレベルである。救えるかどうかは別として。

本当に頭がいいと言えるのは、いまだったら、反社扱いされたり、一般人から白い目で見られるタイプだろう。反逆者と言った方が正しい。たとえば、どこへ行くにも決してマスクをしないようなタイプ。こういう人は、自分の意志を通すために頑張っているわけでも意地になっているわけでもない。権威がどう言おうと、間違ったことには従わないだけ。そして、子どもたちや高齢者に「マスクは外していいんだよ」と言えるような人。

それから、例えば、合成界面活性剤の洗剤を使わないような人だ。合成界面活性剤が分解されるのに、250年かかることを知っているし、海の命を頂いている自覚がある。海や川の汚染の70%は、合成界面活性剤の洗剤等による生活排水である。合成洗剤を使って汚れが落ちたように見えても、洗剤をきちんと洗い流すのはものすごく大変なこと。食器の汚れのほとんどは、お湯で落ちる。そういうことをちゃんと知っていて、行動している。

地球にしたことはすべて自分に還ってくる。つまり、地球の状態は自分の状態と同じという理解がある人々のことだ。それは観察すればわかる。

それから、頭がいい少数派は、テレビを持っていない人が多い。まず、メディアが誰に支配されているかということや、テレビが洗脳装置であることをわかっている。CMされている製品に買う価値のあるものが無く、ほぼすべてが詐欺商品であることを知っている。

添加物や農薬など、体に余計なものを入れず、安全で美味しいものが、実はたくさんあるとわかっていて、それらを食卓に並べている。

いずれのことも、学校でも会社でも教えてくれないが、そういった表には出ない大切なことを学び、行動している。

要するに、頭がいいと言えるのは、大切な家族や友人を守れる知識と知恵がある人のことだ。誰のせいにもせず、同じ価値観の仲間と繋がり、大切に絆を育み、思いやりがある。

自分が頭がいいとは思わない自分のことを書いたのではなく、友人たちをみて感じたことを綴っている。頭がいいなら、西生田中学校時代、中村先生のスカートをめくり上げたりしない。ボクは頭は悪い。大人に従わず、体制側にお尻ぺんぺんしてきただけ。廊下に立たされていた子どもの頃から何も変わってない。

読者から、「勇気をもらいました」とか、「ブレなくてよかったです」と言われることがあるが、そういう人たちに1人じゃないとわかってほしいとは思う。

20220727




 

  

 

 

 

 

  

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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