支配者側に都合のよい人物だけが目立つシステム | キセキを紡ぐ Rut of hope

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テレビを長いことまともに見てない。 

コロナ茶番とか減塩の嘘とか、テレビを見てるから洗脳されちゃうんだろうな。

洗脳が深くて強くてビックリしてしまうよ。


ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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すべてがそうだとは言わないけれど、テレビに大きく取り上げられるモノや人について、あーだこーだ議論してもなんの意味も無いよなあ。って思うことありませんか。

例え話としてわかりやすいのはこないだの都知事選。

選挙前も選挙後も、テレビに出ていたのは3人か4人くらいでしょう。うちはテレビ見ないけど、他からの情報でそれくらいはわかる。ていうか、情報が無くてもわかるけども。

テレビをはじめとしたメディアを誰が支配しているのか。それを知っていれば、支配者側に都合のよい人物だけが目立つのはわかるよね。

彼らが本当に問題を解決できる人間なのか。都民に寄り人間なのか。それは魔界のシステムのこと、つまり、この世界がどう成り立っているかを理解している少数派の人々たちなら簡単に見破れる。

反対に、テレビでやっていることが世界のすべてだと錯覚する大多数の人々は、綺麗事を並べる3人の中から選ばなくてはならないと思い込んでいる。

その大多数の人々に、「支配者層に都合のいい人」と言っても通じない。そもそも支配者の意味もわからないし、そんな単語を使おうものなら、陰謀論や都市伝説扱いをされてしまう。

その大多数の人たちが、テレビに出まくった3人のことをあーでもないこーでもないとコメントしているのを見ると、まあ虚しいよね。

変化を求めても、知識が無ければ選択できない。

次は、モノで例えてみよう。

うちは、テレビCMされている製品は一切置いていない。だから、合成洗剤の類いは使っていない。環境に負荷をかけず、むしろ環境改善するものを使っている。

合成界面活性剤の洗剤が川や海に流れてしまうと、250年は分解されない。

地球にしたことは、必ず我々自身に影響するのだ。

テレビでしか情報を取らない人は、そんなことは考えもしない。コマーシャルされる有害な製品を喜んで利用している。

都知事選と同じく、テレビの世界がすべてなのである。

少数派と多数派。どちらが自由かは言うまでもない。

4年前から始まった地球規模の詐欺を見ていても、支配者側にあっぱれと言いたくなるようなことばかりだった。

知識が無ければ選択出来ない。

大多数の人たちは洗脳され、マスクをしなければならない。消毒をしなければならない。人との距離を取らなければならない。と思い込まされてきた。何もかもが無意味で有害なのに、正しいこととして行動していた。

驚愕したよ。←この気持ちわかる人はウケるねください。

知識があれば、いや、知識というか、ちょっと調べたらわかることばかりだが、本当のことを知れば、選択できる。マスクも消毒もしないし、変なものを体内に入れることもしない。そうやって、自分の身体を大切にできる。


 

  

 

 

 

 

  

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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