3.5%ルール | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

九州は遠いからなのか、会社ではまったく話題に上がらない都知事選。

やけど、自然食品界隈とか秘密会議界隈では、みんな誰が当選すんだろと、息を潜めて?見守っております。

決まってるとかゆー噂もチラホラ。

投票しても一緒との諦めの声もチラホラ。


もしかしたら諦めさせる罠かもだよ?

声高になってきたら、無視できないかも。

分からんけど。


ちゅーことで

岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 「3.5%ルール」


色んな街頭演説のスタイルがある。


僕が押す内海 聡候補は、聴衆を日陰に配置し、自らは日向で演説をする。街頭演説が終われば、聴衆と共に記念写真。



彼のスタイルが僕は好きである。


偶々なのかもしれないが、蓮舫候補は、自らは日陰や雨の当たらない位置に立ち、聴衆は日向や雨の中。もちろん、他では違うのかもしれないが。




現職の小池候補はSPに守られながら、傘までささせて、聴衆より高い位置から演説をする。もちろん、現職ということで身辺警護は必要だし、多くの聴衆の目に触れるためには、高さも必要だろう。



石丸候補の演説は、常に聴衆の多さをアピールしている。そしていつも手を高々と差し出し、あたかもヒーローの如く振る舞う。もちろん聴衆は強いリーダーを求めているのだから、そういう演出も必要だと思う。



だけど、僕は都民の中に入り、電車で移動し、真っ黒になりながら街頭演説を続ける内海候補のスタイルが好きだ。



権力と闘う国民運動という彼の主張に、僕は賭けてみたい。僕は残念ながら都民ではないが、彼がより多くの票を勝ち取ることを期待している。


その票数が、この先東京が、そして日本が変われるかの指標となるだろう。そう、3.5%の奇跡が起きるかもしれない。


3.5%の人たちの意識が変われば、ある時、一瞬にして世界は変わるのである。


#うつみさとる

#令和の一向一揆


 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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