正義 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

こみちさんのブログのうつみん紹介の記事からタイトルパクりました_(_^_)_


  ちゅーことで

内海聡さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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本当の原稿はこちらです。

わざと政策を外しました。


世界のみなさんこんにちは。私は東京都知事選挙立候補者のうつみさとると申します。私はこれまで医師、哲学者、作家として活動してきましたが、日本の状況、東京の状況、そして世界の状況と地球環境の悪化を危惧し、右派系政治家も左派系政治家も到底信用には値しないと考え、本来必要もないはずの政治立候補者として出馬を決意しました。


いま世界は一部のエスタブリッシュメント、王族と旧貴族、多国籍企業、カネしか興味のない投資家、その手先となる政治家たちのために行われており、我々庶民はすべて奴隷的に扱われ、しかも巧妙にカモフラージュされた中で生きています。全体主義、情報管理、移民政策、増税、中小企業冷遇、食料支配、水支配、自然環境破壊、名ばかりのSDGs、すべては一人一人の人間や生物たちのためではありません。


日本はかつて自然豊かな国として、武士道と修行精神、弱者を大事にする思想、おてんとうさまが見ているという考え方、モノづくり大国として繁栄してきました。しかし今やその面影はなく、他国に経済支配され日本人の多くは媚を売り、カネと地位とウソしか興味のない国となり下がってしまいました。和の心と武士道精神はもはや滅亡寸前なのです。


いや、その滅亡はもはや日本人の精神だけではありません。すべての世界の人々に問いたい。それぞれの国には人として、地球に生きる一個の生物として、父母や先祖から受けついた誇りをもって、うそをつかずに生きていくという思想があったはずです。我々はどうしてそれを失ってしまったのか。利権的な宗教の影響?経済至上主義?軍事思想?優生思想?確かにあげればいくつもの理由があるでしょう。


世界のコロナ騒動から4年たち、いまや世界ではコロナ、マスクそしてワクチンは巨大な詐欺であったと報じられるようになりました。世界の感染症行政トップだったアンソニーファウチは大量殺人者だと議会で糾弾されました。しかし日本ではそんな報道は微塵もされず、テレビや新聞はすべてを隠蔽し、ワクチン被害者たちは置き去りとなっています。しかし本当にそれは製薬会社や悪徳医師たちが生み出したものなのでしょうか?


たしかにそれらもWHOもCDCも、悪魔の手先のような存在であることは間違いありません。しかし一番の悪魔は我々一人一人の心の中に存在するのではないでしょうか。それは人間の中にある不義、傲慢、偽り、被害者意識、依存心、そして現実や人類の罪に向き合わない精神性にこそあるのではないかと私は思うのです。


地球を一つの生物だと見立てれば、我々はすでに死ぬ寸前の病です。しかし私は人が生き方の根底を見直すことで、まるで奇跡のように人が立ち直る姿を見てきました。それは多くはないかもしれませんが、長い歴史で見れば少なくはないのです。いま、我々日本人はそれを日本という国、そして東京という都市において行おうと努力しています。


まだ私は日本人の中に和の心や武士道精神、家族を愛しウソを排し自然を愛する力が残っていると信じています。それが幻想だとしても、10年後や20年後にはその種が芽吹き、日本が最も古い時代から持っていた偉大な思想が復活すると信じています。もし世界中の皆さんが同じことを信じているのだとすれば、我々はみな兄弟だということになります。


私も古くは世捨て人のような思想で、人類には何の価値もなく、ただ破壊とウソしかもたらさない生物だと思って生きてきました。しかしそんな私にさえ妻と子どもができて、子どもが言ってくれた何気ない一言が私を人間に戻してくれました。とすれば、私はその恩に報いるために、地球上のいかなる権力者であっても戦い抜かねばならないと思ったのです。それこそが武士道の精神なのです。


世界の人々に私は訴えたい。人類は戦争や不義などだれも望んではいない、みな何かを失うのが怖くてそうせざるを得ないのです。そこに理想的な方法はないかもしれない、しかしその思いを共有することはできるはずだと私は信じています。東京は7月に重要な転換点を迎えます。それが目先では失敗に終わったとしても、人々の心には必ず種が植えられていると思います。


その芽を世界中で芽吹かせましょう。どれだけ妄想だといわれても私はかまわない。自分の心の奥底にそれを問いかけたとき、私がそれを求めていることがわかるからです。その思いさえ人類が共有していれば、たとえ人類がどれだけ愚かだとしても、きっと束の間でも平和を享受できると信じています。

私のこの勝手な妄想が世界中の一人でも多くの人に届くことを願いたい。みなさん、こんなたわごとの政見放送にお付き合いいただきご清聴いただいたことを、最後に感謝申し上げたいと思います。


#うつみさとる

#令和の一向一揆



 私は特に大きな有名な味方もほぼいないまま17年間活動してきました。すべての案件が少数派の極致でしたから当然のこと、唯一の同志は真弓先生だったかもしれません。しかし、医師や食や環境論者では日本の状況がすまなくなってきて、立候補するに至りました。

だからテレビに出る人、芸能界で活躍する人、右翼論者も左翼論者も、どんな議員もみんな基本的に嫌いでした。日本人ひいては人間に対して絶望し、ニーチェや原始仏教や先住民思考を基軸とし、嫌われることも意に介してはいませんでした。しかしいま多くの方がボランティアしてくれ、有名な方が応援弁士してくれます。

たくさんのボランティア、そして応援弁士の方たちと知らぬところで食事して、飲みあいながら言い合って意気投合したのを覚えています。洋平くんなんて大麻も芸術感もまるで違います。でもお願いしたら7月6日即答でいいよと言ってくれた。男気ある人だなと思います。

みんな思想の違いを乗り越えて、今回参加し応援弁士してくれています。みな危機感が募っているのでしょう。私は私で医師や哲学者や作家として、強い思想や哲学があります。だから自分の思想は簡単には変わらないでしょうが、確実に言えるのはボランティアの方々、応援弁士に入ってくれるすべての方々、そして応援してくれるすべての方を愛しています。この場を借りて感謝申し上げたい。

選挙戦は後半に入っていきます。妨害活動も激化していますが、反応しすぎず粛々とやっていきたいと思います。今回の結果がどうなるかは私にはわかりませんが、どのような結果になろうともその後の日本に大きな影響が出るでしょう。私はまさに「庶民派」の代表として頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。




重要告知

【田母神としお及びうつみさとるの電話対談報告と今後についての声明】

東京都知事選挙も折り返しを迎え、残り1週間ほどとなりました。ご支援及び応援を賜りまして誠に感謝申し上げます。

先日記事にもあげましたが、私はこの東京都知事選は単なる首長選挙ではなく、一部の既得権益者、全体主義や共産主義者、そのすべてに対する庶民、都民、国民の生存闘争と考えております。そんな想いで都知事選を闘っているなかで、自分の勝手な思想で何か一つ自分の思想と相違するものがあれば、本人同士の交流を無視して思想の近い別の候補者と対立させるような分断工作ともいえる言動も多く見受けられるようになりました。

そのうちの1人でもある田母神候補と6月29日の朝に、直接の電話対談をすることができました。
その機会をつくっていただいた佐藤和夫氏と池田としえ氏にこの場を借りてお礼を申し上げます。
6月28日の武見厚生労働大臣の記者会見にもあったように、今後ワクチンなどの強制措置をとることを示唆するような発言もあり、その電話対談では、一部思想の相違はあれど、ワクチン行政に反対という同意見を持つもの同士、立場や枠を超えて全ての人たちに団結を促すためにも、ワクチンなど強制化阻止の点においては対立ではなく、共闘すること、まずはワクチン推進者たちへの反対の行動を明確化することで合意しました。

前述した通り、この都知事選挙は今のままの日本では生活があまりにも脅かされるという危機感で両者出馬をしておりますので、両陣営の支援者さんたちも思想を超えて日本人全体の問題として、一つでも思想の違いがあったら互いに対立させるのではなく、共通の目的を達成させるためにも、共闘できるように引き続きそれぞれの支援とご理解を賜りたいと強く願っております。
皆さまのご協力をお願い申し上げます。

2024年6月30日
東京都知事候補
田母神 としお 
うつみ さとる

#うつみさとる
#令和の一向一揆

 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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