ウィルスとワクチンのセット販売 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

レターパック裁判上映会で監督の高梨由美さんといろいろお話をしたのだけど、

印象に残ってるのがいくつかあって、その中の一つが

 

気付かない人にはワクチン

気付いて撃たない人にはイベルメクチン

2段階のワナ

なんじゃないかなと言われていました。

 

ワクチンの解毒方法はいろいろ出回っているのだけど、

何が入っているのかよく分からないので、どれが効くかは分からない。

 

メッセンジャーナンチャラの設計図が入っているので、どこかの時点でそれがカチャッとハマって悪さする。

それがいつになるのかは分からない。

 

支配者層の人たちは、設計図を壊す薬?を持っている。

とか、そんなお話でした。

私の記憶力ではこのくらいしか覚えてない( ̄▽ ̄;)

 

LINEにいろいろ送っていただいたので今度ゆっくり見てみます。

(まだ見てないんかーい、と突っ込まれそうやけどよゆー無かった)


LINEと言えば、友だちがレプリコン撃つのやめてくれそう。

ε-(´∀`*)ホッ



 

 

ちゅーことで、

レターパック裁判監督の高梨由美さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

これまで敢えてイベルメクチンの投稿はなるべく避けてきました。が、ふと降りてきた。

 

ウィルスとワクチンのセット販売

+

ワクチンとイベルメクチンのセット販売?😱🥶 

 

だとすると、私が抱いてきた違和感の辻褄がピタリと合うんです😰

 

万能薬としながらも、ワクチンを複数回接種し、イベル推しの博士や医師が存在する理由もわかるような感じ。

 

まさか😱😱😱

まさかでないことを願うが、何せ出所が子宮頸癌ワクチンのメルク社であるから。

 

まだまだ予断は許されない。

 

一方聞いて沙汰するな である。

 

 

 

 体内環境学

【遺伝子組み換え食品】

 

「遺伝子組み換え」と「品種改良」の違い → 作物のDNAに変化を与える点は同じ。

 

<違い>

・遺伝子組み換え→DNAをピンポイントで狙って、遺伝子を直接入れ替えている。

・品種改良→交配の組み合わせを試行錯誤で繰り返して改良している。

 

●目的が違う

消費者にメリットがある →品種改良

品種改良は美味しいい果物を作る目的や食糧不足に備えて、病気や害虫に強い作物を作る事を目的としている。

→消費者が喜ぶ

 

企業側にメリットがある → 遺伝子組み換え

遺伝子組み換えの食品を売る側の説明は、品種改良と同じ食糧不足や害虫駆除をうたっていますが、本当の目的は遺伝子組み換え企業側が製造する除草剤や種子を独占的に売る為です。

例えば、ホームセンターで普通に販売されているポピュラーな除草剤の成分〇〇〇サートに耐性を持つように遺伝子を組み換えされた大豆の種を売れば→大豆以外は枯れる。

そうすれば、種と除草剤のセット販売が大ヒットします!

→企業が喜ぶ

 

これ、遺伝子ワクチンの罠に似ていませんか?

ワクチンが大量に接種されて喜ぶのは誰なのか?!

民衆か、企業側か?

 

ウイルスとワクチンのセット販売(>_<)

そう考えれば、罠にかからずに生きられるということなのかな。。。。

 

カラダKiREiファクトリー

高梨由美

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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