ほとんどの人が知らない、とても大切なこと。 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 しまったー

塩胡椒で味付けてるつもりだったけど、塩唐辛子になってしまった。

ま、いっか。


料理の味付けベースがほぼ醤油か塩味なので醤油と塩の消費が早い早い。

自家製醤油も作っております。

近場の海でも良い海水を探して作る塩作りワークショップにも参加したから、いざとなれば塩も作れますぜ。


ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていだきます。

いつもありがとうございます。

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 ほとんどの人が知らない、とても大切なこと。


塩不足は、全身の細胞が衰弱し、新陳代謝障害、生理機能障害を起こします。


血液をつくる基となる塩が足りないと、あらゆる不調がおこります。ミネラルたっぷりの自然海塩をしっかりとってください。自ずと間食や外食も減り、添加物を摂る量が減ります。摂るべきでないのは、精製塩です。


自然海塩は、みなさんが思うよりもはるかに健康に影響があります。ほとんどの体調不良は自然海塩や卵醤で解決するのではないかと思えるほどです。


塩は、健康の基本です。造血作用、血流改善、体温上昇、免疫力アップ、デトックス。塩を摂取するだけで、これらのことが起こります。


良い塩をたっぷり摂ると、血圧は下がります。血流が改善しますから、当たり前の話です。


高血圧、花粉症、がん、糖尿病、アトピー、白血病、低体温、過労、痛風、腰痛、白内障、認知症などなど。塩だけで驚くほど改善した例が多数あります。花粉症は30分、糖尿病は2週間で治った例もあります。


毒を体内に溜め続け、病院通いで薬漬けになるのと、自然海塩をたっぷり摂り、解毒と免疫力アップによって医者要らずになるのと、どちらがよいでしょう。


我が家は、各種自然海塩をプロトン水で溶かして飲んだり、そのまま舐めたり、料理に使ったり、多めに摂っています。そのおかげか、体温は常に36.9度。先日、血管年齢を測定したら、実年齢48歳からマイナス26歳でした。相方はマイナス19歳です。


また、自然海塩であれば、「塩分をとり過ぎる」ということは不可能です。自然に排出されるため、まったく問題ありません。少し体調が改善したら止めるのではなく、長く摂り続けてください。一時的に不調が出ても、それは好転反応です。ひるまずに摂り続けてください。


もう、国や医者やNHKの健康番組による洗脳から解放されましょう。


以下転載


お塩が生命に関わったエピソード


赤血球を増やしてくれる食べ物として、味噌、醤油、梅干、塩は最高のものです。ここで、ひとつの体験例をお話しします。


ある若いお母さんは、医師から白血病の末期的症状で、余命1カ月余りと宣告されました。すでに現代の医学では、手のほどこしようのない状態でありました。この若い母親は、毎日点滴をうけ、身体は水ぶくれになり、まさに死をまつのみというありさまでした。この母親に、私は食べ物の中で、塩というものの大切さをお話ししました。


「あなたの病気は白血病で、赤血球がだんだん少なくなって、白い血液になってしまっています。白血球が増えるのではなく、未完成の赤血球が増えていくのが、白血病なのです」


私は、この若い母親に、玄米・菜食はもちろんのんこと、緑の野菜はわずかにして、陽性の食べ物である根菜類を流動食のように煮込んで食べさせました。もちろん、味噌、醤油、梅干の味を加えました。そして、普通の健康な人が食べても、しょっぱいというような味のものを、どんどん食べてもらいました。もちろん、病院の中でです。


1週間ほど、このような事を続けましたら、お母さんは自力で歩いて、トイレにいけるぐらいに、元気をとりもどしたのです。さらに、1ヶ月の命といわれた母親が、1ヶ月後には、医師から退院してもよいといわれるほどに回復したのです。


本当に、奇跡をみるような思いで、自宅にもどられた若い母親は、子どもさんに添い寝ができるほどの体力にまで回復していきました。この事例からもわかりますように、白血病が根菜類を中心に、自然塩の熟成した味噌、醤油、梅干を増やして、塩分バランスをとることによって、確実に赤血球が増え、回復していったのです。


ところが、この母親には、ひとつの落し穴が待っていました。退院して4カ月を過ぎる頃、母親から、私に電話がかかってきました。歯ぐきから血がでるということでした。私は、わが耳を疑いました。


常日頃、私は多くの人たちに、塩分は赤血球をつくるものと伝えてきました。塩分をしっかり摂っている以上、赤血球が薄くなるはずがない、白血病が再発するはずがない、と信じていましたから。


さらに、1週間がたち、再び電話で、出血が、止まらない旨を伝えられました。私は本人のもとにかけつけ、本人の食べている食べ物を、自分の口で食べてみました。その時、私は、はっきりと答を得ることができました。


血液をつくる塩の味を、私は感じることができませんでした。元気になってきた母親は、完全に治りきっていないにもかかわらず、しょっぱい味の食事が気になりだし、だんだんと塩味を薄くしていたのです。確かに、本人は根菜類と緑の野菜をよく煮たものを食べていました。また、海藻類も食べていました。それだけ充分煮たものを食べていても、この塩というものを減らしたために、赤血球をつくりえなかったという答を、私は見い出しました。


減塩によって、造血作用が激減し、白血病が再発したのです。私は、このことから、塩が血液をつくるもとであるということを再碓認しました。血が薄くて貧血をおこしている人は、梅干や味噂や醤油の最を増やすことで、立派に解決しますので、造血剤を飲むよりも自然のものを摂ることが大切です。(一倉定)


転載終わり


20210527

    

 

  

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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え?