【わたしが輸血に反対し献血をしない理由】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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献血は闇が深い。

献血ってなんかただ血を分けたくらいで、映画見れたりジュース飲めたりいろいろ貰えて血液検査までやってくれて、超お得でラッキー♪

と思わせといて、実は赤十字病院はアレを高値で販売して大儲けらしい。

 

そもそも赤十字病院って民間企業。

 

 

スイスって時点でもー怪しさ満点。

香ばしい香りがプンプンしてくるよ。

 

 

輸血は臓器移植と同じらしい。

拒絶反応が出たら出血性ショックになってしまう。

友人のお母さん2人が、輸血後に血管が次々破れ、出血性ショックで亡くなった悲しい記憶。

 

私が大出血した日には、食塩水を点滴してくれよと言いたいことけれど、きっと旦那が良かれと思い輸血しそ(;´Д`)

怪我しないように気を付けよ。

 

ちゅーことで

てっちゃんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 【わたしが輸血に反対し献血をしない理由】

写真は「血液と健康の知恵」千島喜久男著 より

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

輸血はワクチン💉と並ぶ危険行為だと思っています。当然それを支える献血🩸はその行為に加担していることになります。

 

医療・福祉ではいいこととされていることが悪、悪いこととされていることが善ということが多々ありますが、当然それを裏付ける理論と事象というものが存在します。

 

そもそもが赤血球は不変で大人は骨髄でしか造られないという現代医療の信念が根底から間違っているのですが、抗体拒絶反応という医学の常識からしても輸血・献血は間違っており、精神薬が精神病を創り、ワクチンが発達障害や難病を創っているように、輸血・献血が感染症や肝炎を創造しているのは日の目を見るより明らかです。

 

何もしないのが愛❤️

死ぬことは怖くない

 

この感覚を今一度噛み締め、命の尊さ、生命の儚さを自分の思考と実践で体感する時期が来ていると思います。

 

わたしは、この千島先生の文章を読んで、近親者だけは抗体反応が少なそうなので献血してもいいかなと思っていましたが、全ての輸血・献血に反対する決意を固めました。塩水でもぶち込んでおけばいいのです❗️

 

反論があればどんどんどうぞ

 

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